2020年03月01日

ヤバい時こそまずは落ち着いて腹に力込めて踏ん張って

こんにちは
電話していて相手が咳をすると時節柄ビクッと受話器から離れてしまう
ビビりな院長松尾です

コロナウィルス
ニュースでも伝えられているように相模原の方でも感染者が出たとのことで
いよいよ間近に迫ってきた感はあります

とはいえ町田の街中はマスクする人ばかりになったのと
ドラッグストアやコンビニの店頭からマスクや携帯消毒剤が消えた以外は
さほど日常と変わらない感じでどうにも実感がわかないですね
テレビやネットで言われているだけで別の世界の話なんじゃないか
とも思えてしまいます。しかし
「大丈夫だろう」とか
「自分に限って」とか
病気の流行だとか地震・台風・大雪・水害など
災害という奴はそんな都合良く分け隔てしてくれるほど甘くは無いので
今が大丈夫だからと油断していてはいけません

まず医院院長としてやれることをやらねば

とりあえず来院する者に向けては入り口にP1290004.JPG
感染していると思われる人向けへのお知らせポスターを貼るのと
スタッフ用にコロナウィルスの情報や感染防止対策の
文書を作って回覧するなど医院としても対策する様にしています

滅菌消毒という点では日々通常業務として
マスクグローブ装着と小まめな手洗い
機材の洗浄消毒
院内清掃や強力空気清浄機での清浄化
と、いつもやっていることと変わらないので
大して苦にもならないのですが
油断していると段々緩んできてそれらが疎かになることもあるので
注意は必要ですね

自分は自宅と医院の通勤は徒歩か自家用車で
週6日もバカみたいに働いているせいであまり出かけもしないし
電車・バス・タクシーにもここの所全然乗らないので
外で不特定多数の人と接触するということも他の人よりは少ないと思います
が、まあ患者さんやスタッフと接しているのは
...これはもう仕事である限り仕方ない
現実問題、天からお金が降ってくる訳でもないし
働かないと生活出来ないし
診療の門戸を開いておかないと患者さんも困るでしょうし
最大限の注意を払って診療は続けられる限り続ける考えです

それにしても
自分で使うのか転売して一儲けしようとしているのか
マスクやアルコールなど消毒剤やらディスポ手袋がさっぱり在庫がない
これが実に困る
おそらくは中国で生産なり材料調達しているようなものもあるため
中国が機能していない現状、生産が滞って手に入りにくくなっている
という事情もあると思われますが
手袋やマスク無しでは診療もままならないのでホントこれ困ります 
まさか使い回しにするなんて冗談でもそんなことはできないですし
なんとか生産して流通量が回復するまで手を尽くして探して
手に入れるしかないですね

まあ色々と大変のことになってきてますが
もうここまで来るとやれることはやり尽くした上で
自分の運気にかけるしか無いですね
完全に感染防ぐなんて家に引きこもって一切外に出ない
訪問者とも直接会わないくらいしかないですし
現実問題そんなことをしていられないでしょう

それにしても人生50年も生きてると色々な危機に直面するものですね
子供の頃は米ソ冷戦の最中で何時戦争でも始まるんじゃ無いかと
ビビっていたのもありましたし
10年ほど前の震災やら原発事故での放射能汚染の心配とか
大雪で交通網がマヒするとか
去年の台風で強風や洪水にやられるんじゃ無いかとか
災害とは別に医院経営の方も何度か医院が立ちゆかなくなりそうなピンチ
もありました

気象や地震や自然災害やら感染症の流行はどうしようも無い
これはもう自身で最善を尽くして防護策をとってあとは己の運があるかどうか
次第ですが
医院で起こる問題は院長である自分の心がけや準備次第でなんとかなる
大抵は日頃の経営の中の小さな問題から発展して大問題になるのだから
問題の目が小さいウチに解決しておけば良い
それができなくていよいよ大ごとになったら...
もう覚悟決めて大きな犠牲を払っても寝ないで頑張る覚悟で対処します
医院の長「院長」というのは医院に関して責任を負うから院長なので
逃げたり妥協したり責任転嫁したりしていてはいけない
ただ責任を負う立場だからと自分一人で抱え込んでしまっては
潰れてしまうので助けを求めるべきところは求める
信頼できるスタッフなり日頃関わっているオブザーバーや業者さんなり
いずれにしても日頃から信頼関係を築いていないと
いざという時に協力して貰えないので
人間関係は大事ですね


文句を言ったり嘆いていても仕方が無い
突然ヒーローが現れてやっつけてくれるとか
ご都合展開な奇跡が起こるとか
そんなことは現実にはない
「奇跡を待つより捨て身の努力よ」
という奴で自分の全知全能を尽くして出来る限り対策して
あとは運にゆだねるしかない
ですね
人事を尽くして天命を待つ
そんな感じで皆さん頑張りましょう
やることやっていればそんなに心配することは無いと思います
自分や自分に親しい人を守るために
我慢するところは我慢して小まめに気を遣うところは使って
慌てず落ち着いて粘り強く

来月はいいことがあるといいですね
では失礼します


....と、このブログを書いている2/28頃になって
ようやくプロスポーツやらイベントやらが中止になったり
学校の休校要請がされたり世間が動き出しましたね
私も3月は遠出する予定でしたがキャンセルしました
自分がもらってしまったり
あるいは知らずに感染していた自分が拡げることになったり
なんてことになったらいけないですからね
終わってみれば
全然大したことなかった
ならいいのですが終わってみないと分からないことなので
出来る用心は最大限しておいた方が良いですね
今しばらくは耐えるところは耐えて
きちんと小まめに情報を集めて正しくやるべき事をやる
慌てず、騒がず、クールに、やってきましょう


なんか話くどいですね
この辺で終わりにします
posted by 松尾 院長 at 07:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月31日

分からないことがあったら自分で調べてみよう

初日ので写真の時にも挨拶したような気はしますが
とりあえずもう一回
遅まきながら本年もよろしくお願いいたします
おせちのコンブ巻きがどうにも苦手ながら子供らが食べないし
大人が食べて見せなければという手前何とか食べている
院長の松尾です


年末年始の休みも大掃除したり子供を映画に連れて行ったり
初詣やら実家へのご挨拶やらしつつも好き放題ダラダラと過ごして
まだ休み足りないかな言うくらいで終わってしまった気がしたのですが
あまり休みすぎると仕事感覚がなくなって出だしに困るので
このくらいがちょうど良いんでしょうね
休みボケになったりしていると行けないので
仕事初めて前日には医院に出てきて書類整理したりして
勘を戻すようにしていました
休みたいとは思っていても何時までも休んでいられないし
頭の切り替えも電気のスイッチのように簡単には切り替わらないし
人間は機械のようにはいかないものです


年始めから些か慌ただしく過ごしているウチに
もう1月終わりですかそうですかという感じで
色々成し遂げた感もありつつも
何もしないうちに1月過ぎてしまったんじゃなかろうか
という残念感もあります

一応昨年初めに懸案となっていた歯科衛生士さんの確保も
それなりに達成できてやってることはやってるんじゃないか
とも言えるのですがまだまだ人手も足りず
特定のスタッフに負担がかかる状況も改善しきってはいないので
今年も人手不足解消は課題ですね

昨年診ていて気がついたのは
何年もこの医院で定期的に検診しているにもかかわらず
歯周病の悪化や歯の根の破折で歯を抜かざるを得なくなり
歯の本数がどんどん減ってしまっているという患者さんが出てきてしまっている
という事ですね
ダメじゃん!
ハイそうです 正にそうですね
歯石取りをしたり、虫歯などで部分的に破壊された歯の修復を
その場その場でやっていったとしても
患者様と大半会うことの無い日常生活にある問題
歯みがきや食生活の習慣、
ストレスなどから来る食いしばりや夜間睡眠時の歯ぎしりなど
が解決しないと長い年月の内に歯は損なわれていってしまう

診療室でお話を聞いたりお口の中の状況を診て判断するだけでなく
患者様の生活の背景を見通してそこに潜んでいる問題点の改善も試みないと
根本的な解決にならず単なるモグラ叩きで終わってしまいますね
この点気をつけないといけないです

但し日常生活での問題解決については患者様の協力は必要です
きちんと歯磨き清掃を歯間ブラシやフロスも含めて1日2-3回行う
「悪くなったら治して貰えばいい」という考えでは困ります
できることは最善を尽くしてやりますが
歯科医師も魔法使いや神様ではないので
厳密には悪くなった歯を完全に元に戻すことは出来ないです
虫歯で失われた部分は金属やセラミックなど代用物で埋めているだけで
元通りになっているわけではないですし
一度歯周病が進んでダメになった歯の周りの歯を支える骨や靱帯は
破壊の進行を止めることは出来ても元通りには回復するまではなりません
(まあ将来は保存された歯をつくる細胞から歯を再生するなんて
できるのかもしれませんが)

医院人員の質・量における充実と
患者様方の歯を長持ちさせる
この辺を今年の目標にしていきたいと思います


そういえば
今年のカレンダーを見てつくづく思ったのが
令和になって色々と祝祭日が変わって
例年と随分と休みの状況が変わってますね
2月の天皇陛下の誕生日とか
あと東京五輪の影響で7-8月の祝日が追加修正されてますね
特に気になったのが
火曜日の祝日が多い
ではないですか
医院の休診日と被って休みが減ってしまうではないですか
私もスタッフも人間
適度に休まないと体壊すし仕事の質も落ちてしまいますし
どうしましょうかね

.....ま、いいか
休みたくなったら適度に休み自分でつくって休むので
もちろん患者様方の迷惑にならない程度に留めたり
キチンと早めに予告はしますのでご理解ください

50過ぎて体力も落ちてきましたが
仕事もプライベートも色々とやったこともない新しいことをやってみたいものです

そんな感じで新しい年に期待と抱負を抱きながらも
今回のブログはここまでにしておきます

コロナウィルスの流行が心配な昨今ではありますが
早く収束すると良いですね
治療法が確立しているインフルエンザと違って得体の知れないウィルス
というのはなかなか厄介でしょう 
どの位感染しやすいのか、どんな治療法が効くのか等
わからないと対処のしようがない
病気や感染に対して研究を重ね続けて
今の医学というのも成り立ってはいるのですが
続々と新しい病気やウィルスなんかで出てきたり
まだまだ分からないことも多いですね

但し、勉強不足であるとか診査不足なために
原因が見つけられないとか適切な対処法が施せないとか
こういうことがあってはいけないです
日々勉強するように心懸けつつ
お口の中の状況を見落とし無くキチンと調べたり
問診で詳しく症状の経過やら生活状況なども含めて
証拠に基づいて適確に病因を見つけ出して適確に対処する
これをより高い精度で出来るように努めていきたいと思います

子供らにもよく言っているのですが
分からないことがあれば安易に人に聞くのではなく
自分で調べてみろ、と
テレビで出てきた地名とか歴史がらみの話とか
教えてあげるのは簡単なのですが
そういうのは自分であれこれ調べてみた方が身につくし
その人のフィルターの入った意見という形の情報は
偏っている場合があるので良くないと思ってます
(...まあ単にちゃんと分かってないから説明できない
のを誤魔化している時もありますが)

ちなみに(家内に頼む形で)スマホを使うことは許可してません
ちゃんと図書館や学校の図書室で調べろ
と言ってあります
ネット検索とう安易な方法から入ってしまうと
キチンと調べる方法が身につかないですし

楽な形から入ってしまうとそれ以上の仕事が出来なくなってしまうものです
大人は良いんですよ、大人は
もうオッサンになると面倒くさい手順は体力的にも頭の回転的にも
耐えられないですし

まあ余談が長くなりましたね
お終いにします
posted by 松尾 院長 at 15:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

昔、年賀状は12月始めぐらいに出さないと元旦に間に合わなかった記憶

おはようございます
メールやLINEの時代になっても年賀状は出す方の
院長松尾です

世の中携帯が多く普及したせいか
メールなどでのやりとりが当たり前になってきて
だんだん年賀状を出さなくなる傾向にあるようですが
昔から年末は年賀状を用意して元旦に届くように出す
を続けている私としてはメールで済まそうとか
そういうのはこそばゆい感じがするので
今年も年賀状を作って出しました

小学生の頃はハンコを作ってそれを押して出したり
姉が持っていたプリントゴッコ(若い人は知らないかも知れませんが)
で印刷させて貰ったり、目上の人には絵柄印刷されているハガキを買ってきて
一言加えるような感じで出したりしていました

長じて大学を出る頃には
windowsPCの普及と共にワープロソフトとプリンターで
自前で年賀状を手軽に作成できるようになりかなり便利になりましたが
年々仕事も忙しくなる上に仕事でのお付き合いやらが増えて
出す相手が増えるにつれて
自宅プリンターで大量に刷るのも大変になってきましたし
暫くプリンターを使っていなくていざ使おうとしたら壊れていた
なんてこともあったので開業してから以降は業者さんに頼んで
デザインと印刷を発注してまとめて作るようになりました
(経費で落ちますし)

年賀状書きも随分と時代と共に変わってきましたが
よもや年賀状を出すという習慣までが廃れつつあるとは
というのもこれも時代の流れなんでしょうか
年賀状という習慣は調べてみたら平安時代の頃からあるそうで
自分らの時代で終わってしまうのは何か先人に対して申し訳ない
気もするので少なくとも自分は年賀状は出し続けていこうと思います
まあメールで出そうにもメールアドレスを知らない人もいるし
目上の人に流石にメールでご挨拶はできないですし


そんな感じで時代と共に変化していくものもありますが
守っていきたいというものもありますね

歯科治療も年々新しい器材や治療法が出てきて
日々より良いものに乗り換えていくと言うことは必要ですが
まつお歯科医院の理念として開業時に掲げた
*患者様に痛い思いや不快な思いをさせない優しい治療
*待たせない治療
*リラックスできる雰囲気作り
これだけは変えること無くでやっていこうと思っています
(...まあ時々出来てない時があるのですが
その辺は反省してますのでご容赦ください)

さて
今日12月28日(土)
午前の診療で仕事納めとなって
午後の今は院内の整理や棚卸しをしているところです
私も身の回りの整理や掃除をしながら
今年を振り返ってみることにします

今年は危機的だった去年を乗り越えてP1290003.JPG
わりと無事に1年過ごせた感はあります
今日今年最後の日計表をこうしてファイルに閉じたところで
年始めから延々働き続けてこんだけ分厚くなるくらい
多くの患者様を診療したんだな
と言う感慨があります

2019年282日...ウダウダ愚痴をこぼしたりしながらも
怠け者な私がよくもまあこんなに働いたものだと思います
霞ヶ関の公務員様方や
大勢を相手に講演をするようなハイレベルな先生方に比べれば
質・量とも全然働いてはいないでしょうけれど

売り上げだのこういう銭勘定を露骨に考えているのはどうなのか
という意見もあるかもしれませんが
歯科医師として患者様により良い診療をしていくことを考えるのは
もちろん大事
しかし、同時に私はまつお歯科医院の経営者であり
スタッフが安心して働いて報酬を得られる
労働の環境を整えるようにしないといけない立場であり
また自身と家族の生活や将来を守っていかなければならない立場なので
収益をチェック評価して分析して
今後どうしていくかを考えなければいけないのです
患者様にセットする詰め物やかぶせ物に自費治療を薦めたりするのも
より良い材料での治療を選択肢として提示して
患者様に納得の上で提供し
「その結果として」より高い収益を得る
というのもその方法の一つではあります
もちろん利益を上げることが目的になって
患者様やスタッフに犠牲を強いるようなことがあってはいけません
利益は結果であって目的ではありません
これを取り違えると歯科医療としてとんでもないことになってしまいますし
まつお歯科医院の理念にそぐわない診療になります
そこに陥らないように私もスタッフも互いに気をつけるよう
常に戒めています

ただ、自費でのセット物をいれたものの
時として患者様の要望に添えなかったこともあり
色々と考えさせられるところもありました
セットするところの咬み合わせの状況や歯の清掃状況を考慮して
できるだけ長持ちするように材料を選択したり設計しないといけない
また前歯など見た目の面でそれぞれの患者様の口元や顔つきに
マッチするような形や色に作らないといけない 
そのために口元や顔の写真を色々な角度からとったり
仮の被せモノを作って形や性能を確認の上で製作に進んだり
セット物を製作してくださる技工士さんとしっかりコミュニケートしながら
作り直しなど極力無くて済むように
被せ物や詰め物などのセット物を製作して貰いセットする
来年に向けてこれらの点を更に注意深く気をつけて進めていこうと思います


今年は咬み合わせを考慮した治療が大事
ということを改めて思い知らされた1年でもありました
患者様の咬み合わせの状況を十分に把握していなかった結果
セット物を入れた歯で根が破折してしまったり、歯周病が悪化してしまったり
被せ物が繰り返し脱離してしまったりとトラブルが起こることがありました
多くの患者様ではなく特定の患者様に繰り返して起こる
という状況でその患者様の咬み合わせの悪影響を
しっかり把握することが出来ないままに問題解決が図れていなかった
結果と言えるでしょう

今年半ばに睡眠時の歯ぎしり津にいての研修会に行って
睡眠中の無意識下での歯ぎしりや食いしばりによる
歯や歯を支える歯周組織への悪影響について認識が高まり
咬み合わせの悪影響でトラブルを起こしていた患者様への治療対応も
大分改善しつつあると思います

運動を趣味としていて力を入れる際に強く食いしばっていたり
食生活や睡眠などの生活状況など
通り一辺倒の問診ではすくい上げられない患者様の生活背景を
しっかりくみ取っていかないと
日常の咬み合わせなど歯にや被せもの詰め物に悪影響を及ぼす原因
を見つけられない
口の中だけでなく患者様そのものをしっかり「診る」
ということをより一層心がけていかないといけないな
と思いました

何を今更
と思われてしまう事柄ばかりなのですが
日々の仕事に埋没してしまうとついつい当たり前に行うべき事を
疎かにしてしまうこともある
こういうある種の「馴れ」というものは本当に怖いもので
よくよく気をつけないといけませんね
万事初心者が怖れを持って取り組むように慎重に仕事をしていく
そういう心懸けでいこうと思います

そういうアホな私のことをスタッフはよくよくフォローしてくれたと思います
今年1年感謝感謝です
新しく入ったスタッフも馴れて来て
診療も大分スムースに出来るようになったと思います

来年はもっとクリーニングの予約時間帯を拡大できるように
さらに衛生士さんの居る時間帯を増やして
患者様の要望に幅広く対応できるようにしたいところです

そういえばここ2ヶ月ほど読み続けていた
ナポレオンの伝記小説ですが
下巻は怒濤の展開で興味深く
買ったその日に寝るのも忘れて読み切ってしまいました
功成し遂げてフランス皇帝まで登り詰めたナポレオンも
ひとたび失敗してあれよあれよという間に転げ落ちて
島流しに
栄枯盛衰 はかないものですね

国のため良かれと思って戦い続けた彼の栄光も
多くの人々の忍苦や犠牲の上で成り立っていて
ロシア遠征の失敗でひとたび躓いたところでそれが一気に吹き出して
追い落とされてしまった感じですね
軍事や政治は成功のために誰かが泣かなければいけないところはあるので
人の恨みを買わないようにするというのは難しいところではあると思いますが
あまりやり過ぎるとしっぺ返しを喰らうと言うことですか
私もよくよく自分の行動のために人の恨みをかうことのないように
気をつけたいと思います

久々に読み応えのある本に出会えて良かったです
最近はどうにも書店を巡ってもピピッとくる本に出会えなかったので

こういう書店での思わぬ本との出会いはネット通販では味わえない
醍醐味ですね

さて
そろそろ棚卸しも終わったようなので
この記事をアップして私も帰ります

スタッフ&自分 2019年1年間お疲れ様でした
そして患者様や当院関係企業の皆様
今年も一年お世話になりました
来年もまたまつお歯科医院をよろしくお願いいたします

休みは自宅の大掃除と残務をちょびっとこなしつつ
のんびり過ごしたいと思います
それではよいお年を
posted by 松尾 院長 at 16:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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