2017年11月02日

*ゴダイゴといえばモンキーマジック

おはようございます
風呂は熱めが好みの院長松尾です
仕事から帰ってきて浸かるひと風呂は貴重なリラックスタイムですね
緊張から解き放たれてホッとします
そういう時は熱めのお湯で無いと入った気がしないので
熱めにして貰うのですが、私以外は熱めは苦手なので
私が1番に入ってあとは少し冷ましてから妻子か入るのが
日常です

そういう風呂が有り難いくらい
この10月はやたらと疲れる月でしたね、ホント
そんなに張り切っているワケでも無いのに
気がついたらあれこれやってるウチに一日が終わって
他のやろうと思っていたことが先送りになったり
おかげさんでこのブログも下書きは10月末にはできていたのに
アップは11/3になる有様ですよ、やれやれ

そんな次第で
医院自体は患者さんの評判も良く好調でいいのですが
より医院の診療内容や患者さんへのケアを良くしていくために
色々と試行錯誤しているところです
システムやら診療内容やらそろそろ見直しが必要な時期になってきました

私があまりスタッフに対して野放し...もとい
指導注意は最低限にとどめて自由な裁量で働かせてきた結果として
勤務4-5年も経ってくると同じ環境で働いていても
仕事の能力や成果の面で合う合わないの適正が出てきたり
仕事に対する意欲の差もあったりと
単純に同じに扱うことは出来ない差異が出てきました

スタッフも人間なので色々と個性なり考え方の差はある
....というのは理屈では分かっているのですが
スタッフに対して実際はそれがきちんと理解して対応出来ていなかったり
査定や注意指導の面でどうにも情にほだされて
公正な評価が出来てないこともあったり
なかなか人事であるとかスタッフ教育というやつは難しいです

この医院もだんだんと来る患者さんの治療をこなす
というレベルから
より高いレベルで満足して貰える診療を行って
また定期検診の時に気持ちよく来院して貰えるようになる
という段階に成長しなければいけない段階に今入ってきてる
といえるでしょう

企業なり組織という奴は
成長していく過程でどうしても今までやり方を変えなければ
いけなくなる転換期がある
一方人間という奴は基本的に保守的な生き物なので
現状で満足しているとそれを良しとしてしまいがちで
なかなか自分から変わらないといけない
という意識にならないと変化について行けなってしまうようです

そこは院長である私がしっかり各々のスタッフの意欲や能力・適性をP1250070.JPG
見て判断してやるべき事を指し示したりしないといけない
また意欲的に医院や患者様のために改善のアイデアを出したり
勉強してスキルアップしたり私が想定している以上に
より良い結果を出してきているスタッフには給与待遇面で
よれ報われるように論功行賞しないといけない
んですよねぇ...簡単じゃないんですが
歴史をひもとけば漢楚の戦いでの項羽陣営やら後醍醐天皇の建武の新政やら
論功行賞の失敗がきっかけで破滅した例というのは
いくつかあるのでウチの医院もそうならないように気をつけないといけないです

私自身が勤務医だった頃、実際どう扱われていたかといえば
院長の治療の至らぬ所をフォローしたり
頑張っていたにもかかわらず大して評価されなかった
院長のプライドを傷つけたのか逆に疎まれるようになったこともあって
(まあそこはうまく院長のプライドを傷つけないように
うまく対応しなきゃいけなかったんでしょうが)
元々なまけ者な性格ですし、30過ぎたあたりで腰を痛めるようになったのもあって
疲れるような余計な事しないでやることやってればいいや
的な働きになってましたか
....と、書きながら思い出してきました

自分自身が部下として経験していないことを
自分が上司になって部下に実行する
というのはなかなか難しいものですね
自分はいい思いしなかったから
とあまりに甘くなってもそれはそれでスタッフを緩めてしまう結果となり
医院経営を傾ける原因にもなりかねないですし
もう少し勤務医時代に歯科医師としてではなく経営者として
優秀な院長の下で長く近くで務めて吸収できればよかったのですが
その機会もなく、あったとしてもあの頃の私にはその重要性も認識できて無くて
勉強も出来なかったでしょうね

8月に他のデキる医院さんに見学に行ったような
余所のいいところを吸収できる機会を今後も作っていこうと思います


とりあえず疲れたので今回はこれまで
偶には景気のいい話とか楽しい話も書きたいところですが

では失礼します
posted by 松尾 院長 at 17:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

私の愛車です、とは堂々と言えるが 私の愛○です、とは大っぴらには言えない

こんにちは
納豆には必ずかつお節をかけて食べる院長の松尾です
自宅ではいいのですが旅先の朝食では納豆にかつお節などないので
とうふ用のかつお節をかっさらってきて強引にかけています
最近はもう納豆も近所のスーパーで買わずに
大洗に行った時に買ってきたものしか食べないです
そのままでも勿論美味しいのですが実家では子供の頃から
納豆にはかつお節をかけて食べる
のが常だったのでもうそれでないと落ち着かないんですよね
長年染みついた習慣と言う奴はなかなか変わらないものです

閑話休題

このブログの月1回月末に何となく更新しているのですが
今回は9/27にもなったのに
まったくネタが思いつかない どうしよう?

まあ面倒くさいしどうせ誰も見ちゃい無いし
読んでも何ら「ため」にもならないブログなので
別に1回くらい飛ばしちゃってもいいよな

...というワケにもいかない
責任の度合いは低いとは言えこれも一応院長としての仕事なので
やることは形だけでやっていこうと思います

こんなこともあろうかと
最近の事柄で書くネタが切れた時に
ある程度テーマをいくつか用意してあったので
今回はそのカードの一つを切ろうと思います

時々私もブログに
車でも買いたい
なんて事を書いてきましたが
今回は免許を取って以来乗ってきた愛車達の話でもしましょう

思い起こせば30年も前
18歳で大学に入学した年の夏休み
大学のある宮城のお隣山形県の合宿免許で免許をゲット
お金のかかる私立ではなく安い学費の国立大に入ったら車を購入して貰う
というお約束を父としていたので
(人の親になって見れば分かるなんという甘え根性か)
高校時代からCMで見て密かにあこがれていた車があったので
中古でそれを購入したのが最初の愛車
MR-2でした

中古とはいえ憧れの2シーターMR-2.jpg
ミッドシップエンジンという本格的なコンセプトのスポーツカー
と期待を膨らませて納車....だったのですが
よりにもよって事故車だったのです
調達してきた業者もどうやらその辺見抜けなかったようで
まあお金を出してくれた父の紹介の業者だったのであまり文句も言えなかったのですが
曲がるたびに車体がギシギシいうわ、雨で水漏れるわ、ラジエターから水漏れしているわ
エアコンは壊れて効きが悪いわ...
かなりの困った状態でした
まあそれでも致命的なところは直し使っていたのですが
パワステはついてないわ、サスペンションが堅くてガクガク揺れて快適性に乏しいわ
車高が低くて駐車場に入るときにこすることがあるわ
高速で走っているとトラックなど大きい車に煽られて怖いわ
2シーターのせいで人も物も載せられないわ
等々...普段使うにはあまりにも不便でした
それでも蔵王とか東北の峠のウネウネ道をキビキビ走るのは
流石にミッドシップエンジンの車で面白かったし
はじめて乗るしかも憧れの車だったので
小まめにワックスがけしたり手入れもするくらい愛着を持って接していました
これで彼女でも乗せてドライブ出来れば良かったのですが
あいにく大学生の頃は大して女の子と縁もなく
サークルでもモテることもない日陰者だったので
そっち方面ではそんなに楽しい思い出もなく
結局、車社会の仙台や東北界隈ではこのMR-2を日常的使うにはあまりにも不便
ということで
知り合いの人が草レースに使いたいからということでその方に売却して
3年ほどでさようならでした
これで懲りてこの手のsportsタイプの車に乗ることもなくなりました
初めての車にこういう扱いづらい車を選ぶというのは割と父にも反対されていたのですが
願望が勝って選んでしまいました どうにも若気の至りと言う奴ですね

さて
今度は事故車の心配もない、日常扱いやすい車にしようetrna sava.jpg
ということで大学3年目に購入して貰った
(またこのボンボン息子は...すみません、これから親孝行しますんで)
2台目はエテルナsavaでした
バブル華やかなこの時代に大学生は大抵シルビアとかプレリュードとか
2ドアスポーツカーに乗るか、自分でバイトして買う学生は
スターレットとかシビックとか小型車選ぶのが流行だったのですが
どうにも私という人間ははひねくれ者で三菱のセダンという
珍しい選択をしてました(母の知り合いで三菱のディーラーさんがいたというのがありましたが)

今回は流石に新車でダメージの心配もなく荷物も人もしっかり乗せられて
近場で使ったり大学のある仙台→実家の鎌倉までの帰省などの長距離移動も楽々で
いい車でした

仙台に9年、大学での学生・研修医生活も終わり
実家鎌倉に戻って勤務医として働くことになり
この車も実家に持って帰ってきたのですが
勤務医としての務めも忙しく、車社会の東北とは違い
通勤や移動で車を使う機会もない東京近郊では
このエテルナを走らせることもあまりなくなった上
実家に止める場所もなかったので
実家に戻ってほどなく母方の実家の方で使って貰うように譲ってしまい
お別れとなりました
この車は扱いやすいのは扱いやすくてよかったのですが
特に特徴もなく平凡な車だったのでただ記憶にも残ってなく
ただ同級生らから変わった車を購入したせいで車の名前から
「サヴァ夫」
などという変なあだ名を付けられたことの方がよくよく記憶に残っています

女の子との恋愛沙汰も少ないわ
同級生に軽く扱われるわ
私の大学生活って碌なもんじゃなかったですね
いやはや
この辺の話も面白可笑しく折を見て書いてみましょうか



かくして10年くらい
自分で車を持つ機会もないまま旅行や移動はバスや電車という日々が
続いたのですが
30過ぎた頃に勤務先医院の分院に異動が決まり、そこは車でないと通勤が不便なところで
ちょうどこの頃結婚していて今後何かと車も要るようになるだろう
ということではじめて自分の貯めた貯金で買ったのが
今も使っているフィットです

そんなに余裕もなかったのでメーカー直営の中古でHonda_Fit_W_1300_4WD.JPG
なにか良い車はないかと探していたのですが
ちょうど店舗で展示されていた車であまり走っていない
ほとんど新車に使いいい物が見つかり
ということでこの車にしました
自分のお金ではじめて買った
と言うことである意味この車が
私のとって初めての自分の車、といえるでしよう

私もしばらく車に関して関心も失い情報を集めてなかったのですが
フィットぐらいの1300tの車というと
大学生だった1990年代の頃のイメージで留まっていて
非力、狭い、安っぽい
とあまり良くないモノだったのですが
2005年に買ったこのフィットは
中も広くて大人4人が普通に乗れて
町中で乗るにも小回りがきいてフットワークが良く、
高速走行でも追い越しの加速性や安定性がよくてまずまず不安なく走れるだけの
性能があってかなり満足してます

買ってからはや10年以上経って
小学生になった二人の子供と家内を乗せても
ゆとりのあるスペースで快適に乗れて
ほとんど壊れることもなく元気に快適に今でも走れています
というかあまり使わないので10年以上使っているのに
未だに走行距離5万キロ行ってないです
子供の頃に見たうちの父の車だと大体5年使って5万キロ越えて
その頃には可だが着て買い換えていた と記憶してますが
40年近くも前の頃とは違って最近の車はより完成度も高くなってるし
整備も小まめに受けてるのでまだまだ長持ちするでしょう

ただ、流石に最近の車と比べると見劣りすることも多い
車検の代車でホンダさんの新しいフィットや同クラスの車を
使わせて貰ってるとキー周りの利便性や静粛性なんかも流石に進歩したなと
感じさせられてそろそろ新しいのに乗り換えたいな
という気になってしまいます
薄々感づかれたのか車検を依頼しているホンダの担当の方にも
色々と試乗とかを切っ掛けに購入を勧められるのですが
いやはや
まだまだ今のフィットも元気だし、開業で借金抱えている身なので
贅沢も出来ない
宝くじでもドーンと当たったら買っても良いのですが
それにしても独逸車とか外車は自分には要らない
歯科医院の院長ということでステータスシンボルとして箔のつくような
高級車というのはどうにも自分の性には合わないし
あまり高い車買っても自分で手入れしたり洗ったりする時間もない
何しろ自宅マンションに水洗いできる環境もないし
近くにコイン洗車場もないのでもっぱらガソリンスタンドの洗車機に
たまにツッコむくらいです

近所のフィットネスや買い物に行くにも困らず
故障やトラブルも少なくて
たまに家族全員乗せて高速道路で長距離走っても疲れないようであれば
日本車で十分

とりあえずは今のフィットとまだまだ付き合っていこうと思います
流石に子供らが中高生の大きいガタイにになったら
今のフィットも相当狭くなるでしょうから
その頃が限界ですかね
もっもと子供らがその年頃になったらあまり親と一緒にドライブに行くとか
なさそうなんであまり考えても意味ないでしょうが

子供らが家を出たら
家内と二人になるので遊びに行ったりするのにまたsportsタイプの車でも
しようかな


とりとめもない思い出話でしたが
そんなこんなで内容も埋まったのでノルマ達成
ということで今回はこれまで
それでは失礼します
posted by 松尾 院長 at 09:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

社会科見学は食べ物のお土産のある食べ物工場にかぎる

おはようございます

ジャンボ宝くじはいつも連番で買って300円だけでも当てよう
というセコ...手堅い院長の松尾です

サマージャンボでまた300円しか当たりませんでした
あれ、本当に○億とか当たっている人がいるんでしょうか
いたら返事してくださーい
....居ないな、居ないね、居るはずがない

だって見たこと無いですから
宝くじの一等当選者とか
宇宙人とか
ムー大陸とか
見たこと無いものを信じろというのも無理でしょう
あれは集めるだけお金を集めてなにか銀行の損失補填とか
そういうことに使っているに違いない

と、自分の中での陰謀論はさておき調べてみたらtakarakuji uriage.jpg
宝くじの売り上げも経費や当選金としての支払いを除いた
4割くらいは地方自治体に配られて公共事業に使われているそうで
いわば間接的に納税しているようなモノですね
...ま、本当かどうかは確認しようが無いのですが

一見無駄に思われる宝くじ購入も夢を買うのと
社会貢献していると思って大当たりしなくても良しと
思うのが善良なオトナの対応
ということにしておきましょう

実際○億なんか当たったらどうしようかというほどの
大きな使い道の考えがある訳でも無く
まつお歯科医院をビル建ての大病院にしようとか
高級外車でも買いたいとか
大豪邸でも建てたいとか
ゲーム用にハイスペックPCを買いたいとか
そういう野望がある訳でも無く
当たってもアタフタしてしまってどうしようもないし
そんな人間に大金が舞い込んでも不幸の元になるだけでしょう
人間汗流して地道に稼ぐのが一番
というわけで週1.5日しか休めなくてもコツコツ頑張っていこうと思います

閑話休題

たまには自分の医院以外も見てみないと自分の医院のことも分からなくなる
ということで縁あって都内のとある高名な先生の診療室に
スタッフを連れて見学に行ってきました

その医院の院長先生は
自分の父より年上ながら今だ元気に診療していらっしゃる先生で
物腰も穏やかなそれでいて歯科診療に対して厚い志を持ってる
日々グダグダと仕事をしている私など比較することもおこがましい立派な方なのですが
6月頃にセミナーを受けて生涯現役、自分も培ってきた技術を精神を
更新の先生方に少しでも伝えていきたい先生のお考えに感動して
是非とも見学させて頂きたい、という運びになった次第です

とにかくスタッフさんはよく気が回るし
キビキビ動く 無駄な雑談など一切していない
スタッフ教育のたまもので当院も大いに見習わないといけないですね
まあ院長がダラダラしているのでなかなか説得するのも難しいのですが

妥協をせず高級な医療機器をしっかり揃えて
丁寧に時間をかけて診療しているところは
凄いと思いました
ただし保険診療ではそれはコスト的に割に合わない実情があり
殆ど自費治療でやっているとのお話でした

歯の根が割れた患者さんの治療をリアルタイムで見られたことや
色々と当院では使っていない材料や器材を見させて貰ったこと
患者様への説明でレントゲン画像や口の中の撮影写真をすぐにプリントアウトして
渡せて見せられるシステム
....等々、大いに参考になりました

連れて行ったスタッフの方も随分と収穫があったようで
(一部私とは別ルートで減額していたため私が見てみないものも
見ていたのですが)
彼女自身の勉強にもなって良かったと思います

3時間半、一瞬たりとも見逃さないぞという意気込みで
目を見開いて見学していたのですがそのせいで
目と脳と棒立ちの足がえらく疲れました
火曜の午前に訪問したのですが
電車で帰宅した後の午後はすっかり疲れ果ててバタンキューしてました
20代の頃は外科の手術とか矯正治療とか丸一日見学なんて余裕だったのですが
どうにも院長室で楽に座る日々をしていたためか
すっかり体も衰えてしまったようで情けない
日々医院まで徒歩通勤して大分ダイエットはすすんだものの
基本的な体力は20代のそれには及びばないようで


ともあれ、快く見学を快諾してくださったM歯科医院のM先生
ほんとうに有り難うございました
大変勉強になりました
疲れたとか楽したいとか愚痴ばかりの情けない次世代ですが
少しでも教わったことを活かせるように頑張りたいと思います


今後も時々は機会があれば
他の医院さんの見学に行ってみようと思います
他を見ることで自分の医院との短所も分かるし
これでいいと思っていた仕事内容もさらなる改良点が見つかる
いい気付きのきっかけになるでしょう
まだまだ当院も開業8年で先も長い
これでいい、と思ったらあとは廃れていくだけなので
面倒くさいとか疲れたとか言う言葉は飲み込んで
新しい発見や見聞が出来る機会を積極的に作っていこうと思います


そんなところで今回はこの辺で

今月みたいに月2回くらい更新出来ればいいんですがね
なかなかネタも無いし、時間も無いし、お金も無いと
ナイナイ尽くしで楽では無い歯科医院経営でございます
posted by 松尾 院長 at 09:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気商品

Seesaaショッピング