2019年10月31日

「ようじょうてーぷ」を幼女テープと聞き違えていた私の心は汚れている

こんにちは
未だに夏用の半袖シャツをを片付けていない
院長の松尾です
10月も終わりだというのに未だに暑くなったりしそうな感じで
仕舞おうかどうか判断迷うところはありますね

地球温暖化
と言う奴が関係しているのかどうか分からないのですが
夏は異様に暑いし、秋になってもいつまでも暖かい日は続くし
冬もあまり寒い日が無くなったような気はしますね
その温暖化とやらのせいなのか昔に比べて最近は
台風が秋でも強い奴が発生して日本に来るようになった気がします

先日12日に来た台風19号
凄い雨でしたね

前の15号で千葉がかなり酷いことになっていたこともあったし
予報から相当ハードな状況になること予想されたため
3日前には通常19時まで診療するところをあらかじめ17時に切り上げる
ことにしていました
2日前〜前日には自宅での備えとして水や食料のストックを
ドラッグストアで購入準備
自分が居ない場合の避難先などをあらかじめ家内や長男とも
よくよく話し合っておきました
医院の方でも昔大雪で酷い目に遭ったこともあった時に
作ってあった(けど存在を忘れかけていた)災害時マニュアルを
引っ張り出してあらかじめスタッフに読んで貰い
台風到来時に出退勤が出来ない場合の対応や
いざという時の避難時について
理解して貰うようにしておきました

そして当日
風ま強さこそは大したことが無かったものの
とにかく雨の量が凄い 院長室のすぐ上は屋根なので
普段でも雨音はダイレクトに響くのですが
とにかく滝の下にでも居るんじゃ無いかと言うくらい
凄まじい雨音でちょっと心配になっていました
大雨というと水害浸水がまずいんじゃなかろうか
と、ふと思い立ち、医院のすぐ側20メートルくらいの
ところにある境川が氾濫するんじゃ無いか確認するために
「ちょっと川の様子を見てくる」
...は、いけませんね 完璧死亡フラグです
ので
現地には行かずにここは文明の利器に頼るべし
そういうワケで河川情報HPで境川のライブ画像を
5分おきに撮影してアップしているものを
診療の合間に見て川の水位をチェックしていました

雨が酷いとは言っても車はまだ動けるほどでしたし
小康状態になることもあったので
予約していた患者様はそれなりに来院していました
危険を感じたりさほど緊急性の無い治療の患者様は
自ら予約変更して当日の予約件数はあまり
入っていなかったのですが

時々ドザーっと降る雨に不安を感じながらも
こんな天気でも来てくださる患者様のために診療をしつつ
昼が過ぎ、昼食後の午後を過ぎたあたりで
例の境川のライブ映像で川の水位が
氾濫危険水位を示す赤のラインに近づいてきていたため
こりゃいかん、ヤバい
ということで17時まで診療するところだったのを
最後の予約の患者様の診療が16時あたりで終わったところで
スタッフに危険な旨を伝えて慌てて帰り支度をして
16時過ぎには全員医院から帰ることにしました
あまり想定したくは無かったのですが境川が氾濫して
医院内まで浸水した事を想定して
ユニット(診療用の可動イス)は無理にしても
患者様のカルテやレントゲンのデーターだけは守らなきゃならん
ということで撤退時の慌ただしい最中に
PCを浸水しそうに無い高い位置に移動してから帰りました


帰宅途上
町田街道沿いのコンビニに夕食の調達にいったのですが
他のコンビニは台風警戒で早々に閉店していたのですが
このあたりは高台で浸水の心配など無いためか
普通に営業していて拍子抜けでした 
それでも既に買い占められていたのか菓子パンや
カロリーメイト類、ミネラルウォーター類は
キレイに無くなっていましたが

自宅に帰ってみると手はず通りに避難出来るよう
妻子らが荷物をまとめていました
普段は私に似て家で寝てばかり居る長男も
こういう時は随分とたのもしく
家内を手伝って弟らの身支度もしていたのは
嬉しく感じしました

今回は風は強いわけでは無いとのことだったので
窓にテープを貼るまでせず
(店頭で買い尽くされてで在庫不足の養生テープを
ネットで注文したのはいいが届くのは台風明けの日になります
なんて笑い話も巷にはありましたが)
空のペットボトルや浴槽に出来るだけ水道水を溜め込んでおいて
準備完了 
テレビやネットで情報収集しつつ危険が予想される場合は避難所へ行く
と言う態勢で待機してしました

.....

結局
避難するほどのことも無くすみ 幸い町田駅周辺は雨も酷くなく
水害も起こらず
(町田の北の方や隣の相模原では色々と被害があったのですが)
水道や電気も止まることも無く
境川も氾濫することは無く医院は無事で
翌日日曜日の診療も普通に始められました
(電車の計画運休のために一人欠勤せざるをえなかったのは
ありましたが)

何か慌てふためいて損した、取り越し苦労だったな
などと言っては居られませんね
偶々今回は大丈夫だっただけで
次も大丈夫という保証はありません

同窓会からの報告によれば直接面識は無いのですが
東北大歯学部の後輩にあたる方が水害で亡くなられた
とのことで
何というか....自分より若い前途ある歯科医師が
寿命を全う出来ずにこの世を去ってしまう
というのはいたたまれない気分になります


緊急時には
律儀に予定の診療時間まで診療する
とか
予約の患者様が来るまで待つ
ということも場合によって諦めて
逃げる時は早々に逃げる
と言う判断も必要ですね

スタッフの身の安全も大事ですし
自分自身もまだまだ借金も残っているし
子供らや家内を残していくわけにも行かない
医院がダメになっても生きていれば何とか取り返せはするので
まずは災害時は生き残ることを優先します

それにしても
以前に作っておいた災害対応マニュアルは暫定のものながら
役に立ちました 
災害時の対応をあらかじめ決めておくとスタッフも安心して
出勤出来るし、慌てふためいた時でも判断基準があるので
落ち着いて行動判断も出来ますし
いつまでも「暫定」ではダメなので比較的時間的余裕のある
今のウチに足りないところを足して完成させておこうと思います


今後も地震、大雨、竜巻やら強風、火事、感染症の流行
まあ流石に戦争とか宇宙人の襲撃はないと思いたいのですが....
どんな災害が町田を襲うか分かりません
アルマゲドンとかディープインパクトみたいな巨大隕石が来たら
もう諦めて家族と一緒にビールでも飲みながら
最期の時でも過ごすでしょうが


そんなこんなで何とか今年も10ヶ月
苦しい時も多かったのですが乗り切ってきました
11月は研修会やらもにょもにょで休みが多いので
ご迷惑をおかけすることもあるかも知れません
どうもすみませんとあらかじめ謝っておきます

では失礼します

ああ、写真ネタも無くてすみません

私には書店にふらっと寄ってDSC_0052.JPG
面白そうな本を見つけては買って読む習慣があるのですが
1年ぶりくらいに私の面白本レーダーに探知される本が
見つかって読んでます
最近発刊のナポレオンの伝記小説
読んでみるとなかなか面白いですね
歴史本はよく読むのですがヨーロッパ史については
あまり読んでないので新鮮で良いです
読書の秋を堪能しようと思います
もうすぐ冬ですけど
posted by 松尾 院長 at 09:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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