2019年07月31日

苦労はみんなで分かち合うもの


こんにちは
梅雨も空けて夏本番すっきり爽やか
とはいかず車をぶつけてしまいウン十万の修理費で
心は未だジメジメ気分な院長の松尾です
車を擦っただけで人様を傷つけた訳でも無く
私が損をする自業自得なだけなので良いのですが
最近矯正患者様の治療データー分析と説明資料の作成やら
マウスピースや仮歯と言った院内技工物を自分で作るとか
研修会の報告内容の整理とレポート作成やら
色々と雑務が溜まりに溜まって集中力を欠いているようで
さらにはそのためか
大事に保管していたはずの物がなくなったり
患者様への対応で粗相があったり
色々と良くないことが続きます
少し前まであった人手不足の問題が解決の方向に向かって
気が抜けて緊張感をなくしてしまったようです
大丈夫になっというところで気を緩めないように
気をつけないといけないですね


7/21はお休みさせて頂いて
睡眠時の歯ぎしりによる歯の破壊対策
について勉強してきました
日頃まつお歯科医院でも
睡眠時のの歯ぎしりが原因と思われる被せ物の脱離や破損
歯の破折と言った過重負担による破壊が
特定の患者さんに集中して起こるケースがあって
私も常々何とかしなくてはと思っていたので
渡りに船な研修会でした
当初は自分のかぶせ物の入れ方が悪かったのか
と、思い悩んだこともありましたがどうにもそれだけでなく
診療している私が確認することが難しく
また患者自身にも自覚の無いままに行われている
睡眠時の歯ぎしり食いしばりで強大な力が
歯やそこに被さっているかぶせ物にかかり続けた結果
歯やかぶせ物の破壊が起こっていた可能性があると
改めて学びました

起きている時のスポーツや力仕事での噛みしめや食いしばりは
意識していれば減らすことも出来ますが
寝ている時に脳神経が覚醒してしまい
無意識に行ってしまう歯ぎしりや食いしばりに関しては
気をつけろと言われてもどうしようもありません
気をつけようが無いのです
無意識のうちに行っている呼吸や心臓の鼓動を止めろ
と言っているようなもので無理ですね

睡眠時の歯ぎしりを誘発する原因として
ストレスや服用薬、嗜好品(コーヒーやアルコール飲料など)
睡眠時の無呼吸など
があるのですが
これらを突き止めて解消することで歯ぎしりを必ずしも
なくすことができるとは限らないので
歯にかかる力を歯並び全体に分散負担させる
ためのマウスピースを制作してセットするようになりますP1280017.JPG
少数の歯で力を支えるのでは無く 歯並び全体で支えて
負担を軽くすることで個々の歯やかぶせ物にかかる力を
軽減することが出来ます
単に診療室でお口の中を見たり歯の失われた部分を治す
というだけでなく患者様の生活に潜む問題もしっかり見て
患者さんそのものをケアするという発想にならない
といけないですね
どうにも視野狭窄になっていた感があります
反省です


歯周病や虫歯でだんだんと歯が失われていくと
お口の中の歯も上下でかみ合う本数が少なくなってしまい
個々の歯にかかる負担が増して割れたり
歯周病になりやすくなって
その寿命を縮めてしまうことになります
虫歯や歯周病などで歯を損なわないことがベスト
もちろんこれに尽きるのですが
失われてしまった歯については取り戻すことは出来ないので
前向きの残っている歯がこれ以上失われないように
努めていくしかないです
そのために歯の無くなったところには入れ歯やインプラント等で補い
虫歯や破折などで歯の欠けた部分は詰め物やかぶせ物で補う
1本くらい具合が悪いだけならいいや
と放っておくと他の歯に負担が行ってしまい
結果として他の歯も損なうことになります
早め早めの治療が大事ですね

歯と同じように
チームでやっている仕事も働いてる人が減ってしまうと
個々の人にかかる負担が増してその人がダウンしてしまいます
一時期人手が足りない頃は私も随分と雑務をこなさねばならなくなり
自分が院長としてこなすべき仕事もあまりできず
休みの日はぐったりで研修会にもなかなか参加出来ない
なんて時期もありました
自分のなすべき事はしなきゃいけませんが
オーバーワークはいけません
仕事の質も落ちますし

と言い訳しつつサボっているのはさておいて
ですが

色々と書こうと思っていたのですが
余裕が無いので今回はこれにて
夏休みまであと半月ほど頑張って
家族旅行でも行ってきたり
ゆっくり骨休めしてきます
その頃には車も直っているでしょうかね
来月はその辺のことなど楽しく書ければ良いのですが

まあ夏休みもなんやかんやで残務があって
医院に出てくることになるでしょうが
プランターの花に水もやらないといけないし
医院も何日も空けていると心配なので
見回りついでにちょこっと仕事もします


それでは失礼します
暑さにやられて熱中症にならないように
気をつけましょう
posted by 松尾 院長 at 12:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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