2016年10月03日

油断大敵 火がぼうぼう

こんにちは
自宅マンションのエレベーターは夜の帰宅時間の頃には
自分が乗った後に1階へ行くようにボタンを押しておく
院長 松尾です
仕事から帰ってくる人が1階からすぐ乗れた方が気持ちいいだろう
と思って勝手にやっていることですが
夕方以降の時間は出かける人は少ないでしょうから
1階にエレベーターが止まっても困る人は殆ど居ないでしょうし
皆さんどう思いいますか?

2と8の月というのは人をお迎えする仕事では暑かったり寒かったりで
どうしてもその数が減ってしまう時期なのですが
当院もその例外ではなくどうにも8月はヒマ...
もといあまり忙しくない日々でした
夏休みを経てその感覚を引きずったまま9月に入ってしまい
どうにも私がダラダラとして引き締めることをしていなかったため
医院内の雰囲気が緩んだものになっていました
途中で気づいて修正をかけたのですがどうにも
こういうことは患者様にも迷惑のかかることでいけませんね
院長として反省しなければいけません

私もそんなに働き者ではないのですが
どうしても院長室に籠もってやらなければいけないこともあるし
流石にスタッフが何をしているか四六時中監視するなんてことはしませんが
適度に緊張感を持たせるように注意指導したりしないといけませんね


今月は色々とあって8月休みの貯金も尽きて心身ともにすっかり参っていたので
気分転換にいつものオアシス 大洗に行ってきました

家族で遊びに来ることもありますが一人で来るときは
何かあくせく回ったりせずただボーッと海を眺めながら考えごとをしたり
食べたいものを食べたり好きなようにしたいようにしています
夕方までダラダラ過ごすこともあれば
気が乗らないときは昼過ぎぐらいで帰ることもあります
とにかく何にも縛られず思うがまま気の向くまま、ですね

各停の常磐線と鹿島臨海鉄道に揺られて3時間半ほどで
大洗に到着 なんとなくダラダラと散策
海辺で物思いにふけってみる

岩礁に立てられたあの鳥居も随分昔からあるのだろうけど2016091910290000.jpg
ああやって波や風邪に曝されていくウチにどんどん壊れていくんだろうな
でも、いつ来ても変わらずに鳥居はああしてきちんと立っている
言うまでも無く誰かが手入れをしているから変わらずに立っているのであって
自然にそうなっているのではない

医院のあり方というのもそうであって
段段と忙しくなったりしてやることが増えてくると
私もスタッフもすり減ってきてしまうのではないか 
そこに何らか手を入れてやらないと開業当初から掲げてきた
「患者様にとって優しい診療」
という理念とその実践が壊れていくのではないか
日々崩れてきていないか注意して、壊れかけてきたら修繕して
いつまでも変わらずあり続けるようにする
医院の理念とそれを実際に続けていくというものは
そうでなきゃいけないといけないんじゃないか

と、海風にあたって打ち寄せる波を見ていてなんとなくそんな事を考えてきました

そういえばこの写真ワキに移っているお嬢さん方も私がボーッとしている小1時間ほど
ずっと同じ所にいるけど私と同じようなことでも考えているんだろうか
そろそろおなかも空いたから何か食べてあとで温泉でも行こうか
などと余計なことも考えていたのですが....

そんなわけで実は大して深刻に考え事をしていた訳でもなく
食べに行こうと思っていた食堂の開店時間待ちで海を眺めていたあとに
春に見つけたおいしい食堂に朝兼昼ご飯を食べに行きました

10分ほど歩いて春に見つけた「せんな里」さんという食堂に到着
ここは牡蠣フライが名物なのですが前回それは食べたので別のメニューを
食べてみることに

何のことはない2016091911130000.jpg
単なるフライ定食なのですが実に素晴らしい
(注;単に私の日常の食生活が貧しすぎるからなので話半分くらいに受け取っておいてください)
エビフライや鶏の唐揚げはカラッとよく揚がっていて
豚の焼き肉は濃厚な味わいで胡椒がきいていてなかなかスパイシー
食欲をかき立てる味わい
シューマイや隠し味でやや酸味のきいた変化球的な味わいのイカフライ
フワフワした食感の卵焼きは他のと味のバリエーションが楽しめる
キャベツは新鮮でシャキシャキとした食感が心地よく
サイドメニューのお新香もキツい味でなくあくまでさっぱりとしていて
豆腐も豆腐の味がしっかりしていながらあくまで脇役として控えめな味わい
ご飯も堅すぎず軟らかすぎでちょうどいいふっくらした炊き具合で
味噌汁もおかずの味わいを引き立てる程度にちょうどいい味の濃さになっている

等々...私もあまり食通でもないしボキャブラリーも豊かではないので
この程度の貧相な表現しか出来ないのですが、一言で言うと
食べる人への思いやりにあふれていて食べていて噛みしめる毎、飲み込む毎に
多幸感の湧いてくる定食 とでもいいましょうか
とにかく3時間かけて食べに来て本当に良かったと言える定食でした

たかだか1000円程度の定食なのにこれほどお客様への配慮が込められているのは
実に素晴らしい。自分も同じ「人を迎える職種」にある者として見習わないといけないな
と、改めて感じました

最近、時間が無いからと焦って

患者さんへの説明がおろそかになっていないか?
一つ一つの治療に丁寧さが欠けているのまではないか?
患者さんの不安や疑問を取り除くための説明努力を怠っていないか?

日々の仕事の中にあって埋没し見逃しつつあるような問題
色々と考えなきゃいけないですね

この後は海の見える海水温泉にいってゆっくりリラックスしてから帰りたくなったので
帰りました
自分を見つめ直すというほど大げさでもないのですが
この大洗の町にはそういう独りぼっちになって
物思いにふけったりリラックスしたりする良い場所なので
ここ数年気に入って通っています
大人にはこういう「避難場所」が必要ですね

すっかりリラックスしたのは良かったのですが
運悪く帰りの特急で指定席を取れずにデッキで1時間立ち尽くす羽目になり
結局、自宅に帰り着いた頃には温泉効果もなくなってクタクタ...
と、何をしていったのかわからないような結末でした

行きの切符を買うときに帰りの指定券も買っておけば良かった
私も旅慣れているつもりでしたがまだまだツメが甘いですね


今回はこんなところで
なんだか医院や診療と関係ない内容のブログになっている気がしないでもないですが
あまり気にせずに気楽にやっていこうと思います
posted by 松尾 院長 at 06:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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