勉強というと小学生の頃に親にイヤイヤ中学受験の
勉強をさせられた頃の悪いイメージがある
トラウマ持ちの松尾です
まあ親も私のことを思ってしてくれたことなので
今は恨んでもいないし
以前ここで書いたように
中学時代に出会った塾の先生のおかげで
学びの楽しさに目覚めて勉強するようにはなって
今に至るのですが
「やらされる勉強」ほど
つまらなく、身につかないモノは無い
人は誰かに強制されても心から望んで
動きはしないのです
選択理論心理学を学んでからは
特にそこを理解できたので
ここ数年、私は子供らに
「勉強しろ」とは言わなくなりました
代わりに私が自ら家で学んでいる姿を
子供に見せてます
学校の勉強はあくまで基礎
地道な筋トレみたいなもの
つまらないだろうけど
大人になってからする勉強の準備
と思ってやっておいた方が良い
社会に出てからの勉強こそが本番だよ
と常日頃子供らには話しています
学びを止めて現状維持で良しとして
安閑としているとどうなるか
現状維持どころか劣化して
周りも自分も不幸にする人生になると
私自身数年前にイヤと言うほど思い知ったので
子供らにはその轍を踏ませたくない考えではあります
ただ彼らの人生は彼らの物
より良い行く先と情報は与えるけれど
最終的にどうするかは彼ら自身が決めること
その前提で親として振る舞っていくつもりです
前置きが長くなりましたが
そんな次第で今回は学びの話です
2/4〜2/6有明の
アチーブメント「頂点への道」研修に行ってきました
テクノロジーコースという人生の成功技術を学ぶ
講習も2023年9月に始めて2年半で
今回6回目(最初の受講+再受講5回)
昨年9月以来ではありますが
学び→職場や家庭に戻って実践→色々成功失敗
の経験を積んでからまた学ぶ
この繰り返し繰り返しで学びを自分の血肉にしていく
というプロセスです
1回学んだだけじゃ息を吸って吐くようにできる
習慣化ができない
あと怠けて間が開くと
元の怠け根性だとか優柔不断とか
パワハラ気質が復活してしまう
子供が自転車に乗ったり逆上がりできるように
なるみたいに
繰り返しのトレーニングが必要です
最初に受講した頃に比べれば大分
目的意識も強くなったし
掲げた目標も達成できるモノも増えてきた
感はあります
改善に時間がかかる事柄もあるし
達成できたからと現状に満足してしまうと
劣化してしまうので
学習や努力は終わると言うことも無く
いつまでも続けていくつもりではあります
色んな人に会って色んな話をして
自分の学びを通じた成功経験談を話したり
逆に教えてもらったり
いい刺激を受ける
こういう場に集まってくる人たちは
職種分野や年齢は違えど真摯に仕事していて
成果も上げている人たちなので
フカした自慢話や無駄話もなく参考になったり
いい発憤材料にもなります
それにしても今回驚いたのが
なんと15歳で参加している少女がいたことでした
この研修、私が今まで知る限りでは
就職直前の若者が下限だったのですが
いやはや大したもんです
私が15の頃なんて学校の勉強をしてるくらいで
人生哲学の勉強なんて考えもしなかったんですが
物怖じせず他の参加者とも話し下手な若者よりキチンと
自分の意見も言える
勿論人生経験は浅いからまだこれからという内容ではあるが
自分が15の頃どころか
数年前の受講前の頃よりもよほどキチンと話せてる
凄い、ホントエラい
選択理論心理学の学びと実践で
母子の関係性が良くなって
すっかりお子さんも自己肯定感が増して
自己主張できるようになったし
同席していた知り合いの不動産屋さんで
仕事を手伝ってお世辞抜きでキチンと仕事をやり遂げて
契約まで取ったそうで
まあこの研修でハッタリやウソを言うような人は
いないので間違いなくやり遂げたんでしょう
いや〜パチパチ拍手です
昔は奉公なんて慣習があったのだから
10代の子が大人の仕事に関わるなんて事は不可能なことでも無い
のでしょうが、勉強、部活、塾通いが当たり前の
現代の中学生からしたらいい社会勉強してるなと
感心しましたし、視野も広がりました
朝9時から18時までぶっつづけ(休憩昼食タイムはあるが)
の研修3日間に参加できる精神力、集中力
があることが驚きです
しかも今回初受講
過去研修を数多受けてきたオッサンの私ですら
初受講時はその情報量とディスカッションでの消耗で
3日目終わる頃にはヘロヘロになっていたのに
大したタフネスぶり
まあ逆に若くてバイタリティあるから耐えられる
というのはあるかもしれませんが
あるいは同席している母親の期待、信頼、愛に応えたい
という気持ちが強いんでしょう
一番身近にいる親が子供を承認してあげることが
子供にとっては一番の活力、後ろ盾となる
それは私自身も選択理論心理学を子供らに実践して
実感していることです
家族という絶対に自己の存在を肯定してくれる安全地帯がある
それこそが子供にとって一番の頑張ることの出来る理由
になります
3日間の研修を終えて帰りの電車内で振り返る
これだからアチーブメントの研修はやめられない
いつも刺激ある学びをえられる
私にとってはディズニーランドのアトラクションより面白い
私の「楽しみの欲求」「学習・成長の欲求」を満たしてくれます
楽しく学べる
というのはいいことですね
前述のように
嫌々やらされてる勉強や仕事は実にならないですし
自分も学び始めた二年前に比べれば
随分生活パターンも変わりました
目の前の仕事を退屈そうに気も入れずただこなしてるだけ
空いてる時間はネットを見てダラダラ過ごす
失敗しても「そんなもんだ」と真摯に取り組まず
帰ってからプレイするゲームのこととか
休みの日に遊びにいくことばかり考えてる
かといって遊んでる時に楽しいかというと
そうでもなく仕事での達成感もないせいで
なんか後ろめたさやモヤモヤ感があって
何となく心から楽しめてなかった
診療の空き時間に先のためにやれることはやっておく
勉強、情報収集、問題点のピックアップと検証、対策つくり
トレーニング、歯科についての提供情報の記事作り
求人ページの記事の見直しやHP内容の見直し
....等々
先々のために考えなきゃいけないこと
やれることは山ほどある
今すぐやらなくても良い事柄でも
先を見据えてやっておくべき事は色々あります
「目的目標を持つと今までと好きな物が変わる」
と教わりましたが実際そうですね
アフターにゲームやマンガやネットにどっぷり費やしていた時間は
かなり減りました
代わりにプレゼン練習や仕事関係の日誌を付けながらの反省や検証
治療に関しての勉強やトレーニングなどに使う時間が増えました
ただ実際の仕事内容にはまだまだ成果が出て来てないところもある
長年染みついた思考や行動習慣というのを180度変えるというのは
なかなか簡単では無い
ついつい今までの良くなかった先送りや他者依存の
思考パターンに陥ることもまだあります
10のうち8ー9成功しても1ー2の失敗が出たら
ダメ歯科医、経営者として評価される
そういうもの
私から見れば1/10でも失敗に関わった相手からすれば
1/1=100%ダメなのである
10の事をやるなら10やり遂げる
更には13とか15の事が出来るようになる
それが出来たら20を目指す
完璧主義はいきすぎると心が折れてしまいますが
限りなく100%に近づくために完璧はめざし続けないといけない
現状に満足したり、立ち止まったり、凹んでるヒマなど無い
「もうリタイヤまで今のままでいいや」と思っていた
数年前の自分はもう居ません
明日も明後日も来月も再来月も来年も
上手くいかずにダメ出しされることはあるかもしれませんが
それでも望む未来の姿に向かって
正しい方向性で
努力を続けていきます
では今回はこれにて
そろそろお堅い話では無く
食レポ話とか入れたいですね
数多くの宣伝メールに埋もれてすっかり見落としていたのですが
研修3日目に同席した初参加の若者からメールが届いてました
(同じテーブルの人全員で名刺交換してました)
私の学びの体験談を聞いてのお礼と
私に勧められた次の第二段階の研修を申し込んだ
と言う内容でした
私というダラダラ現状維持で生きてきた人間も
少しは人に良い影響を与えられる位にはレベルアップできた
ようで
まあスライム相手に勝てるくらいから
ようやく初ダンジョンをクリアできるくらいの成長でしょうが
もっともっとプラスのエネルギーを与えられる人間に
なりたいものですね
否、なります
くらい強い願望でないと実現出来ないでしょうから

