2026年02月28日

亀の甲より年の功 年の功より学の功

おはようございます
勉強というと小学生の頃に親にイヤイヤ中学受験の
勉強をさせられた頃の悪いイメージがある
トラウマ持ちの松尾です

まあ親も私のことを思ってしてくれたことなので
今は恨んでもいないし
以前ここで書いたように
中学時代に出会った塾の先生のおかげで
学びの楽しさに目覚めて勉強するようにはなって
今に至るのですが

「やらされる勉強」ほど
つまらなく、身につかないモノは無い
人は誰かに強制されても心から望んで
動きはしないのです
選択理論心理学を学んでからは
特にそこを理解できたので
ここ数年、私は子供らに
「勉強しろ」とは言わなくなりました
代わりに私が自ら家で学んでいる姿を
子供に見せてます

学校の勉強はあくまで基礎
地道な筋トレみたいなもの
つまらないだろうけど
大人になってからする勉強の準備
と思ってやっておいた方が良い
社会に出てからの勉強こそが本番だよ
と常日頃子供らには話しています

学びを止めて現状維持で良しとして
安閑としているとどうなるか
現状維持どころか劣化して
周りも自分も不幸にする人生になると
私自身数年前にイヤと言うほど思い知ったので
子供らにはその轍を踏ませたくない考えではあります
ただ彼らの人生は彼らの物
より良い行く先と情報は与えるけれど
最終的にどうするかは彼ら自身が決めること
その前提で親として振る舞っていくつもりです

前置きが長くなりましたが
そんな次第で今回は学びの話です

2/4〜2/6有明の
アチーブメント「頂点への道」研修に行ってきましたPXL_20260228_124344230.MP.jpg
テクノロジーコースという人生の成功技術を学ぶ
講習も2023年9月に始めて2年半で
今回6回目(最初の受講+再受講5回)
昨年9月以来ではありますが
学び→職場や家庭に戻って実践→色々成功失敗
の経験を積んでからまた学ぶ
この繰り返し繰り返しで学びを自分の血肉にしていく
というプロセスです
1回学んだだけじゃ息を吸って吐くようにできる
習慣化ができない
あと怠けて間が開くと
元の怠け根性だとか優柔不断とか
パワハラ気質が復活してしまう
子供が自転車に乗ったり逆上がりできるように
なるみたいに
繰り返しのトレーニングが必要です

最初に受講した頃に比べれば大分
目的意識も強くなったし
掲げた目標も達成できるモノも増えてきた
感はあります
改善に時間がかかる事柄もあるし
達成できたからと現状に満足してしまうと
劣化してしまうので
学習や努力は終わると言うことも無く
いつまでも続けていくつもりではあります

色んな人に会って色んな話をして
自分の学びを通じた成功経験談を話したり
逆に教えてもらったり
いい刺激を受ける
こういう場に集まってくる人たちは
職種分野や年齢は違えど真摯に仕事していて
成果も上げている人たちなので
フカした自慢話や無駄話もなく参考になったり
いい発憤材料にもなります

それにしても今回驚いたのが
なんと15歳で参加している少女がいたことでした
この研修、私が今まで知る限りでは
就職直前の若者が下限だったのですが
いやはや大したもんです
私が15の頃なんて学校の勉強をしてるくらいで
人生哲学の勉強なんて考えもしなかったんですが

物怖じせず他の参加者とも話し下手な若者よりキチンと
自分の意見も言える
勿論人生経験は浅いからまだこれからという内容ではあるが
自分が15の頃どころか
数年前の受講前の頃よりもよほどキチンと話せてる
凄い、ホントエラい

選択理論心理学の学びと実践で
母子の関係性が良くなって
すっかりお子さんも自己肯定感が増して
自己主張できるようになったし
同席していた知り合いの不動産屋さんで
仕事を手伝ってお世辞抜きでキチンと仕事をやり遂げて
契約まで取ったそうで

まあこの研修でハッタリやウソを言うような人は
いないので間違いなくやり遂げたんでしょう
いや〜パチパチ拍手です

昔は奉公なんて慣習があったのだから
10代の子が大人の仕事に関わるなんて事は不可能なことでも無い
のでしょうが、勉強、部活、塾通いが当たり前の
現代の中学生からしたらいい社会勉強してるなと
感心しましたし、視野も広がりました

朝9時から18時までぶっつづけ(休憩昼食タイムはあるが)
の研修3日間に参加できる精神力、集中力
があることが驚きです
しかも今回初受講
過去研修を数多受けてきたオッサンの私ですら
初受講時はその情報量とディスカッションでの消耗で
3日目終わる頃にはヘロヘロになっていたのに
大したタフネスぶり
まあ逆に若くてバイタリティあるから耐えられる
というのはあるかもしれませんが
あるいは同席している母親の期待、信頼、愛に応えたい
という気持ちが強いんでしょう

一番身近にいる親が子供を承認してあげることが
子供にとっては一番の活力、後ろ盾となる
それは私自身も選択理論心理学を子供らに実践して
実感していることです
家族という絶対に自己の存在を肯定してくれる安全地帯がある
それこそが子供にとって一番の頑張ることの出来る理由
になります

3日間の研修を終えて帰りの電車内で振り返る
これだからアチーブメントの研修はやめられない
いつも刺激ある学びをえられる
私にとってはディズニーランドのアトラクションより面白い
私の「楽しみの欲求」「学習・成長の欲求」を満たしてくれます

楽しく学べる
というのはいいことですね
前述のように
嫌々やらされてる勉強や仕事は実にならないですし

自分も学び始めた二年前に比べれば
随分生活パターンも変わりました

目の前の仕事を退屈そうに気も入れずただこなしてるだけ
空いてる時間はネットを見てダラダラ過ごす
失敗しても「そんなもんだ」と真摯に取り組まず
帰ってからプレイするゲームのこととか
休みの日に遊びにいくことばかり考えてる
かといって遊んでる時に楽しいかというと
そうでもなく仕事での達成感もないせいで
なんか後ろめたさやモヤモヤ感があって
何となく心から楽しめてなかった

診療の空き時間に先のためにやれることはやっておく
勉強、情報収集、問題点のピックアップと検証、対策つくり
トレーニング、歯科についての提供情報の記事作り
求人ページの記事の見直しやHP内容の見直し
....等々
先々のために考えなきゃいけないこと
やれることは山ほどある
今すぐやらなくても良い事柄でも
先を見据えてやっておくべき事は色々あります
「目的目標を持つと今までと好きな物が変わる」
と教わりましたが実際そうですね
アフターにゲームやマンガやネットにどっぷり費やしていた時間は
かなり減りました
代わりにプレゼン練習や仕事関係の日誌を付けながらの反省や検証
治療に関しての勉強やトレーニングなどに使う時間が増えました

ただ実際の仕事内容にはまだまだ成果が出て来てないところもある
長年染みついた思考や行動習慣というのを180度変えるというのは
なかなか簡単では無い
ついつい今までの良くなかった先送りや他者依存の
思考パターンに陥ることもまだあります

10のうち8ー9成功しても1ー2の失敗が出たら
ダメ歯科医、経営者として評価される
そういうもの
私から見れば1/10でも失敗に関わった相手からすれば
1/1=100%ダメなのである
10の事をやるなら10やり遂げる
更には13とか15の事が出来るようになる
それが出来たら20を目指す
完璧主義はいきすぎると心が折れてしまいますが
限りなく100%に近づくために完璧はめざし続けないといけない
現状に満足したり、立ち止まったり、凹んでるヒマなど無い
「もうリタイヤまで今のままでいいや」と思っていた
数年前の自分はもう居ません

明日も明後日も来月も再来月も来年も
上手くいかずにダメ出しされることはあるかもしれませんが
それでも望む未来の姿に向かって
正しい方向性で
努力を続けていきます

では今回はこれにて
そろそろお堅い話では無く
食レポ話とか入れたいですね


数多くの宣伝メールに埋もれてすっかり見落としていたのですが
研修3日目に同席した初参加の若者からメールが届いてました
(同じテーブルの人全員で名刺交換してました)
私の学びの体験談を聞いてのお礼と
私に勧められた次の第二段階の研修を申し込んだ
と言う内容でした
私というダラダラ現状維持で生きてきた人間も
少しは人に良い影響を与えられる位にはレベルアップできた
ようで
まあスライム相手に勝てるくらいから
ようやく初ダンジョンをクリアできるくらいの成長でしょうが

もっともっとプラスのエネルギーを与えられる人間に
なりたいものですね

否、なります
くらい強い願望でないと実現出来ないでしょうから
posted by まつけん at 21:48| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月01日

やる気スイッチは君の心の中にある

遅まきながらあけましておめでとうございます
switch2を昨年11月にようやく抽選でゲットしたのですが
正月に実家で会った妹に聞いたら
「近所のヤ●ダ電気で簡単に手に入ったよ」
と聞かされちょっと微妙な気分の松尾です

努力は大事、ムダな努力はない
と先月書いたばかりですが
人生運とそれを逃さない心の準備が大事ですね
やれやれ

冬休み中
上述のように里帰りして両親や妹、義弟と交流したり
先のブログに載せた約20kmウォークをしただけではなく
他の時間は家族と人生ゲームをしてコミュニケートしたり
歯科やそれ以外の趣味の勉強をしたり
時には昼寝して脳を休めたり
...等々、色々無駄なく7日間過ごせました

正月の3日間、毎朝1時間ほど1月ブログ用写真.jpg
家族も起きてない静かな時間帯で
自室にこもって部屋を暗くして
すべての音を遮断して瞑想タイム
というのをやってみました
これをやると色々アイデアがでる
というのが
「巨富を築く思考法 THINK AND GROW RICH」
に書いてあったので試した次第です

昨年1年間自医院の改善に取り組んで
上手くいったこと/いかなかったこと
いろいろ考えてみました

静寂で視界もシャットアウトする環境に居ると
不思議と落ち着いて物事を考えられるようで
大分頭の中が整理できました
昨年の働いている最中には
慌てたり、動揺したり、落ち込んだり
感情に流されてしまい
目先の問題に悩んだり
脳を酷使して疲弊したりで
あまり落ち着いて見返す余裕がなかったのですが
こうして長期休みでまとまった時間ががある時には
ゆとりも出てきて大分考えがまとまりました

昨年1年間
目標を持ってトレーニングや勉強を重ねたことで
技能的な面や知識ではかなり改善も見られたのですが
まだまだ「患者様に10ー20年満足して貰う診療」
と言う域には達せていない
トレーニングや勉強は現状に甘んじず継続していく
のは勿論ですが

足りない理由
*視野が狭い      
*今までやってきた悪い仕事習慣が残っている       
*自己肯定感が低い       
そして
*仕事に対しての成功願望がまだ弱い、足りない
 これが1番大きい気がします

成功しなかった事柄については
達成願望が弱かったということですね
心のどこかに
そこまでやらなくても...
という心の隙があった
瞑想して思い返すと
確かにそう言う甘さが自分の心の中にありました

「北斗の拳」で
ケンシロウがシンと決闘して敗れ
恋人ユリアを奪われた時に
「お前には足りないモノがある 欲望...執念だ」
と言うシーン
子供の頃はヴィランの酷い台詞と聞き流していたのですが
今思い起こせばやってることの方向性を考慮外にするなら
言ってることは正しい
強く求めていれば出来るはずなのである
空を飛べと言われればその身一つでは出来ないが
道具を使うなど工夫をすれば出来る
そうやって人類は飛行機を発明して発展させて
今では世界中、飛行して
短時間で移動できるようになっている
苦手ではあっても、才が足りなくても
強く求めれば少しは出来るようになってくる

まあ人生どうしようも無い
諦めざるを得ない
ということも時にはあるかもしれませんが
他の歯科医師の先生は出来てる人が居るのだから
全く不可能なことでは無いのです

自分で言うのも何ですが
私は決して無能惰弱というわけでは無いと思う
前回ブログで書いたように
子供らと20km歩くと決めて達成出来てるし
学生時代は毎日6時間勉強して
志望校にもストレートで合格できてるし
オッサンになっても選択理論の検定試験に
合格できるくらいの頭はある
「やる」と決めたことをやり抜く力はあるのです

アチーブメントの研修に行く前は
目先の仕事をただこなしてるだけで
空き時間はダラダラ過ごしていたのですが
今は先のことも考えて必要な勉強や情報収集や
プランニング、トレーニングはするようになって
1日終わって「やっと終わった、さてあとは遊ぼう」
と言う有様から
「今日もしっかり決めたことをやり遂げた」
という充実感は感じられるようになりました

それでも正直しゃかりきに寝食も忘れて
例え倒れようとも歯科の分野で頑張ろう
というほどの願望があるか?
というと現状そこまでの狂おしいほどの願望は
自分には無い
ホントに無い
無いものはない
歯磨き粉チューブのようにをしぼり出しても
出てこない
これはもう私という人間の設計上
そういう出来になってるので
おそらく劇的に変わることは無いでしょう

選択理論心理学で言うところの
「力の欲求」社会に貢献しようとか人に競争で勝とうとか
その辺があまり強くない
これは欲求サーベイというテストツールで
ハッキリ判定が出ました
一方で
「生存の欲求」健康や安定や安心を求める
が特に強くて
「自由の欲求」行動や経済的な自由を求める
「楽しみの欲求」趣味を楽しんだり学ぶことを求める欲求
は強い
私はそういう精神構造の人間なのです

必要とする方面に狂おしいほどの強い願望がない
けど成果は出したい
どうするか?

方向性は違っても
願望のない人間はいないので
自身の願望
それに成功したいことに結びつければいいんです

「旅行して美味しいものが食べたい」
 →そのために仕事で頑張って稼ごう
「家族に快適な生活をさせたい」
 →そのために仕事で頑張って稼ごう
「自分や家族のために一杯収入が欲しい」
 →そのために患者さんが満足して
  大勢医院に来てくれる仕事をしよう
「患者さんが満足する治療をするにはどうしたらいいか」
 →勉強したりトレーニングして技術を磨こう
「休みを気分よく過ごしたい」
 →診療で心残りや悩みがでないように最善を尽くす
  問題を早めに解決する
「健康で居たいので無茶な仕事はしたくない」
 →手際よく効率よくそれでいて手抜き無く
  成果の出る仕事をしよう

と、どんな欲求でも殆どは仕事での成功に繋がっていく
そういうものですね
仕事がうまくいってないのに気分よく他の欲求を
満たせるはずがない
環境のせいにして腐ったり、酒でも飲んで酔って誤魔化したり
諦めてふさぎ込んでもその場凌ぎでしかない
すべては考え方次第
上手く行くようになって気分も乗ってくれば
やる気も出てくる
考え方は人それぞれでしょうが
今は動機が他愛のないしょうも無いものでも
それはそれでいいのではないかと
最近は思っています
いずれ色々やり遂げて
人として「器」が大きくなれば
もっと大きな願望を抱けるようになる
はずです
多分

院長として
歯科医師として
家長として
一人の人間として
やり遂げなきゃいけないこと
やりたいことは色々ある

ダメだダメだと諦めて享楽に逃げる人生よりは
コツコツと目の前の小さな目標から達成して
少しずつステップアップしていく
満足感のある人生のほうがいいでしょう
今はダメでも弛まず努力は続けて
色々上手く行くようになれば
気分もアガってやる気もどんどん湧いてくる
と思います

そんな次第で
2026年も周囲の人を幸せに出来る
さらなるより良い自分になるように
頑張っていきます

と言うことで今回はここまで
2月上旬はまたアチーブメントの研修に行って
さらなる成長を遂げるための思考を重ねてきます

それでは失礼します
posted by まつけん at 19:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月31日

その努力は必ずどこかで役に立つ

R7年12月29日(月)
長男次男を連れてウオーキングチャレンジをやったので
その報告記録です

2022年の12月にまつお歯科医院近隣の境川沿いの
サイクリングコースが何処まで続いてるか
探索するために長男を連れて
南へ南へと歩いていき湘南台まで完走した
と言う報告(2023.1.13)をブログでしたのを
覚えているでしょうか?

あの感動を再び
ということで懲りずにウオーキングイベントを
企画実行してしまいました
今回は前回の時と同じ
東京神奈川を流れる境川沿いにあるゆっくりロード
(藤沢から橋本までつながってます)
を北に向かって歩きます
それだけだとつまらないので足を伸ばして
八王子まで行き美味しいラーメンを食べる
という行程です

長男に加えて今回は次男も参加
その目的は
*事前の計画立案を見せることで
 計画の重要性を理解して貰う
*計画外の事態が起こった際に
 臨機応変に対応する体験をする
*体力作り
*達成感を味わう
*美味いラーメンを食べる
*親子の親睦を深める(重要)
と言ったところです

今日完走してヘロヘロになったところから
少し休んで回復したところで
書きはじめてるので
いつもほど気合い入れて書けませんが
よろしくお願いしますまつお歯科医院出発ar.jpg

6:30
町田まつお歯科医院から出発
事前にコンビニで携帯食や飲料を買って
準備万端
ラジオ体操して体をほぐしてから出発
 
まずは日頃見慣れた町田の駅前から市役所脇を通過町田駅ヨドバシカメラ付近ar.jpg
このあたりはまだ余裕
但しまだ日も昇りきってないので
寒い!
長男が耳が冷えるとぼやいていましたが
日が出てくれば暖まると励ましながら
前へと進む
見れば大学生らしき若者達がコーチと共に
タスキを付けて駅伝練習らしき事をしている
他に歩いてる人はジョギングとか犬の散歩とか
お気軽な日常の運動の人ばかり
20kmも歩こうなんてバカは我々ぐらいだろうまつお歯科医院からゆっくりロードへar.jpg

1時間くらい歩いて最初の休憩ポイント
古淵のコンビニに到着

7:30
ファミマ 古淵一丁目店着

歩いては来たもののまだ暖まらないので
ホットの缶コーヒーを買う
子供らは若いので余裕そうだが
オッサンの私は少し足が痛み出した
足の筋肉をケアするように
ストレッチを一通り行った
この辺は日頃をランニングトレで
痛くなりやすそうなところと
そのマッサージ法は身についてるので
前の湘南台行きの時よりは対策は出来ている
15分ほど休んでから移動再開

このゆっくりロード古淵淵野辺間で記念撮影ar.jpg
特に歩きながら見ていて面白い景色もない
退屈と言えば退屈である
子供らとの他愛のない会話だけが
精神の支え
長男が次男や私に色々話を振って
気を遣ってくれていて
以前より成長してるなと分かったのは
ちょっと嬉しいサプライズでした
本来こういう気遣いは
父親の私がしないといけないことだが

古淵→淵野辺あたりは何となく淵野辺行県道57号にて (3)ar.jpg
遠目に近くの道を車で走った時に見ていた
大きい建物はみえる
TSUTAYAとかスーパーとか
それを目印に大体どの辺にいるかの見当はつく
その他の見知らぬ小学校とか公園とか住宅街とか
特に面白くもない背景を眺めつつも歩いて行き
次の休憩ポイントに到着

8:40頃
上矢部はなみずき公園着

まあ何もない
とりあえず水分補給とストレッチをしておく
長男次男の方はまだまだ余裕ありあり
少し休んでから移動再開
日は大分昇ってきて暖まってきた

北上するにつれ上矢部を出たところで道がもう狭いar.jpg
だんだんとゆっくりロードも舗装がなくなったり
ひと一人通れるくらいかという狭い幅になったり
心細くなってきた
淵野辺以北についてはもう私も見知らぬ景色ばかりで
どこに居るのかもわかりにくい
位置の把握はスマホのGoogleMAPが頼りである

...なんて考えながら歩き進むうちに
整備工事で通行止めの箇所に出くわす
まあこういうことは前回この道を南下した時
にもあったので想定済
付近の幹線道路へ迂回して目的地に向かう相模原 通行止めに遭遇ar.jpg

それにしてもひたすら退屈な道のりである
3人での他愛のない会話と目的地にたどり着いて
ラーメンを食いたいという思いだけが
心の支えである

段々足のあちこちが痛くなってきた
マッサージしてきたが限界か
リタイア
の黄信号が私の脳裏に点灯していた

10:00前
ローソン・スリーエフ 町田多摩境店着京王多摩境駅付近で休憩 (2)ar.jpg

足の今まで痛くなったことがない箇所まで痛い
とにかく患部をしっかりマッサージ
あとは長めにストレッチを行った
水分補給と新たに栄養補助食バーを食べて
栄養補給
わりとエネルギー消費もある模様
そりゃそうだ
すでに12キロぐらい歩いているのだから
ここは京王多摩境駅の近くだが
遠目に橋本駅のビル群が見える
大分歩いてきたな
10代若手の子供らも少し疲れてきたようだ
若いとは言え私と違って日頃から
スポーツもろくにしていないので
こういう行軍はハードワークだろう

自宅で留守番している三男に多摩境から歩き始め (1)ar.jpg
安否確認の電話連絡をしたりしながら
20分くらいだったか、長めに休んでから出発
境川沿いの道からはここでお別れして
北へ
相原、片倉そして八王子を目指す

今までは割と平坦だったが
ここから登りになる
これは事前に計画を立てた際に調査して
知っていたので気持ち的に余裕はある
...が、疲労はちょっとヤバいことに
なってる
股関節外側がかなり痛い
ここをギュッと押さえると痛みが引く
そんな応急処置法が直感的に分かったので多摩境→MrMAX多摩境店前の坂ar.jpg
押しながら歩き続けた
この辺の痛みが出るのは
脚の表、裏の筋肉テンションのバランスが
崩れてるからと整体の先生から聞いて
知っている 
次の休憩地でしっかりメンテしよう

登り坂になることと
このあたりで疲労がピークになることは
想定していたので
次の休憩ポイントは少し近いところ
60→30分程度の距離で取るようにスケジュール済
流石わたし、天才か?
この計画能の高さを何故仕事で発揮できないのか
自分でも謎である

11:00
セブン-イレブン 町田小山ヶ丘6丁目店着

ここから先、峠道になるため小山が丘休憩 (1)ar.jpg
しばらくコンビニが無く水や食糧補給ができない
と長男次男に伝えしっかり飲み食いさせた
彼らは腹は減ってるが疲労は大したことない様子
ガツガツ唐揚げ串やザクチキを食べていた
私はと言うと逆に栄養より疲労面がマズい
十分に十分にストレッチ、マッサージする
コンビニの向こうすぐそこにスーパー銭湯がある
というのは事前調査で確認済だが
あそこで休んでしまうと確実に緩んでしまって
「もう動きたくな〜い ここで終わりにしよう〜」
ウォーキングツアー −完−
となるのは必定
長男にも昨日の時点で確認して
この銭湯には寄らないことにした

さて十分休んだのでそろそろ出発いよいよ町田→八王子市へar.jpg
今までずっと14kmほど歩いて町田市内であったが
ここからようやく八王子市内に入る
ドンだけ広いんだ町田市...
まあ北西−南東に長〜い地形なだけですが

峠道
ホント車通りがあるだけで今まで以上に何もない
つまらない景色である
疲労もあってだんだん子供らと気を紛らわす会話も
弾まなくなってきた
途中パペルブルグという面白そうな喫茶店があった
事前調査で知ってはいたが
平日昼でも駐車場が満員となる盛況ぶり
これはアタリの店か?食レポマニアの血が騒ぐが
運動用のジャージ姿で入るのはエレガントでは無い
ということで今回はスルー
まあその内暇が出来たら車で訪れるとしよう

何とか気合いで峠を登り切ったら御殿山下り (1)ar.jpg
てっぺんにたどり着きひたすら長い下り坂になった
奥多摩山系(?)も遠くに見える良い眺め
少し元気が出てきた
沿道にある東京工科大学の広いキャンパスを見て
いずれ大学受験に臨む長男と
こんな周りに町のない僻地の大学って
どんなキャンパスライフしてるんだろうか
遊びに行けなくてさぞ勉強に集中出来るんだろうな
と、しょうも無い談義をしながら坂を下る

ふもとまで降りきった所は片倉駅周辺
沿道の店も少しずつ増えてきた
予定していた最後の休憩ポイントに到着

11:40
セブン-イレブン 八王子片倉南店着

ここまで来たらゴールの八王子駅は目と鼻の先
子供らも元気が出てきた
勿論水分補給とストレッチはしっかりやってから
ラストスパートに入る

あともう少しでゴールだ
その我々の希望をぶち壊すように
京王片倉駅付近でキツい上り坂になる
最後だ!頑張れ!
と励ましながら坂を登る

そして最後の分岐で八王子に至るとちの木通りへの分岐.jpg
とちのき通りに入ればまっすぐ行くだけで
八王子駅である
長かった...
最早我ら親子に言葉は要らなかった
ただひたすらに歩みを進めついに
八王子駅までの19.6kmを完走した

12:30
八王子駅着
おめでとう自分!
よくやった子供らよ!八王子駅到着 (1)ar.jpg

...と、感動的になることもなく
淡々とあらかじめ目を付けていた
ラーメン屋にいき3人でラーメンを食べた
海老風味スープのラーメン店
麺や樽座さん
空腹で美味しいというのもあったが
なかなかつけ麺もラーメンも美味しかった麺や樽座 さんで昼食 (5)ar.jpg
と、そこだけは子供らも喜んでくれた

腹もふくれたところで
「さあ、今来た道を歩いて帰ろうか」
という冗談にも子供らは疲労感からか全く無反応で
言ったこっちが恥ずかしくなってしまう状況のまま
そのまま電車に乗って町田に帰った

と、まあ...さらっと
思いつくまま書いてみましたが
ただ20km歩いた、と言うだけで
面白くも何ともない道のりだったかもしれません
少しは子供らに何か感じるところがあってくれれば
幸いではあるんですが
前の町田→湘南台間17km完歩に比べれば
脚も鍛えていたし、情報収集も対策も万全にしてたので
疲労もあまり酷くなくムダもなくて
いい結果には繋がったでしょう

次はもっと景色が面白いところでチャレンジ
してみたいです
いつも通ってるフィットネスで掲示を見た
レインボーブリッジを渡るウオーキングイベント
(10月だか11月開催だった記憶)
これに参加してみようかと
実際出るか分かりませんが
その時はレポを書くのでお楽しみに

年末、休むべきところで疲労した挙げ句
こんなレポを仕上げて貴重な時間も消費したことに
なにか意味はあったのか?
きっとあるでしょう
人生ムダな努力なんて無いんです
きっとなにかの役に立つでしょう
今際の際に振り返るいい思い出になるだけ
かもしれませんが

では失礼します
posted by まつけん at 17:40| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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