2017年10月01日

私の愛車です、とは堂々と言えるが 私の愛○です、とは大っぴらには言えない

こんにちは
納豆には必ずかつお節をかけて食べる院長の松尾です
自宅ではいいのですが旅先の朝食では納豆にかつお節などないので
とうふ用のかつお節をかっさらってきて強引にかけています
最近はもう納豆も近所のスーパーで買わずに
大洗に行った時に買ってきたものしか食べないです
そのままでも勿論美味しいのですが実家では子供の頃から
納豆にはかつお節をかけて食べる
のが常だったのでもうそれでないと落ち着かないんですよね
長年染みついた習慣と言う奴はなかなか変わらないものです

閑話休題

このブログの月1回月末に何となく更新しているのですが
今回は9/27にもなったのに
まったくネタが思いつかない どうしよう?

まあ面倒くさいしどうせ誰も見ちゃい無いし
読んでも何ら「ため」にもならないブログなので
別に1回くらい飛ばしちゃってもいいよな

...というワケにもいかない
責任の度合いは低いとは言えこれも一応院長としての仕事なので
やることは形だけでやっていこうと思います

こんなこともあろうかと
最近の事柄で書くネタが切れた時に
ある程度テーマをいくつか用意してあったので
今回はそのカードの一つを切ろうと思います

時々私もブログに
車でも買いたい
なんて事を書いてきましたが
今回は免許を取って以来乗ってきた愛車達の話でもしましょう

思い起こせば30年も前
18歳で大学に入学した年の夏休み
大学のある宮城のお隣山形県の合宿免許で免許をゲット
お金のかかる私立ではなく安い学費の国立大に入ったら車を購入して貰う
というお約束を父としていたので
(人の親になって見れば分かるなんという甘え根性か)
高校時代からCMで見て密かにあこがれていた車があったので
中古でそれを購入したのが最初の愛車
MR-2でした

中古とはいえ憧れの2シーターMR-2.jpg
ミッドシップエンジンという本格的なコンセプトのスポーツカー
と期待を膨らませて納車....だったのですが
よりにもよって事故車だったのです
調達してきた業者もどうやらその辺見抜けなかったようで
まあお金を出してくれた父の紹介の業者だったのであまり文句も言えなかったのですが
曲がるたびに車体がギシギシいうわ、雨で水漏れるわ、ラジエターから水漏れしているわ
エアコンは壊れて効きが悪いわ...
かなりの困った状態でした
まあそれでも致命的なところは直し使っていたのですが
パワステはついてないわ、サスペンションが堅くてガクガク揺れて快適性に乏しいわ
車高が低くて駐車場に入るときにこすることがあるわ
高速で走っているとトラックなど大きい車に煽られて怖いわ
2シーターのせいで人も物も載せられないわ
等々...普段使うにはあまりにも不便でした
それでも蔵王とか東北の峠のウネウネ道をキビキビ走るのは
流石にミッドシップエンジンの車で面白かったし
はじめて乗るしかも憧れの車だったので
小まめにワックスがけしたり手入れもするくらい愛着を持って接していました
これで彼女でも乗せてドライブ出来れば良かったのですが
あいにく大学生の頃は大して女の子と縁もなく
サークルでもモテることもない日陰者だったので
そっち方面ではそんなに楽しい思い出もなく
結局、車社会の仙台や東北界隈ではこのMR-2を日常的使うにはあまりにも不便
ということで
知り合いの人が草レースに使いたいからということでその方に売却して
3年ほどでさようならでした
これで懲りてこの手のsportsタイプの車に乗ることもなくなりました
初めての車にこういう扱いづらい車を選ぶというのは割と父にも反対されていたのですが
願望が勝って選んでしまいました どうにも若気の至りと言う奴ですね

さて
今度は事故車の心配もない、日常扱いやすい車にしようetrna sava.jpg
ということで大学3年目に購入して貰った
(またこのボンボン息子は...すみません、これから親孝行しますんで)
2台目はエテルナsavaでした
バブル華やかなこの時代に大学生は大抵シルビアとかプレリュードとか
2ドアスポーツカーに乗るか、自分でバイトして買う学生は
スターレットとかシビックとか小型車選ぶのが流行だったのですが
どうにも私という人間ははひねくれ者で三菱のセダンという
珍しい選択をしてました(母の知り合いで三菱のディーラーさんがいたというのがありましたが)

今回は流石に新車でダメージの心配もなく荷物も人もしっかり乗せられて
近場で使ったり大学のある仙台→実家の鎌倉までの帰省などの長距離移動も楽々で
いい車でした

仙台に9年、大学での学生・研修医生活も終わり
実家鎌倉に戻って勤務医として働くことになり
この車も実家に持って帰ってきたのですが
勤務医としての務めも忙しく、車社会の東北とは違い
通勤や移動で車を使う機会もない東京近郊では
このエテルナを走らせることもあまりなくなった上
実家に止める場所もなかったので
実家に戻ってほどなく母方の実家の方で使って貰うように譲ってしまい
お別れとなりました
この車は扱いやすいのは扱いやすくてよかったのですが
特に特徴もなく平凡な車だったのでただ記憶にも残ってなく
ただ同級生らから変わった車を購入したせいで車の名前から
「サヴァ夫」
などという変なあだ名を付けられたことの方がよくよく記憶に残っています

女の子との恋愛沙汰も少ないわ
同級生に軽く扱われるわ
私の大学生活って碌なもんじゃなかったですね
いやはや
この辺の話も面白可笑しく折を見て書いてみましょうか



かくして10年くらい
自分で車を持つ機会もないまま旅行や移動はバスや電車という日々が
続いたのですが
30過ぎた頃に勤務先医院の分院に異動が決まり、そこは車でないと通勤が不便なところで
ちょうどこの頃結婚していて今後何かと車も要るようになるだろう
ということではじめて自分の貯めた貯金で買ったのが
今も使っているフィットです

そんなに余裕もなかったのでメーカー直営の中古でHonda_Fit_W_1300_4WD.JPG
なにか良い車はないかと探していたのですが
ちょうど店舗で展示されていた車であまり走っていない
ほとんど新車に使いいい物が見つかり
ということでこの車にしました
自分のお金ではじめて買った
と言うことである意味この車が
私のとって初めての自分の車、といえるでしよう

私もしばらく車に関して関心も失い情報を集めてなかったのですが
フィットぐらいの1300tの車というと
大学生だった1990年代の頃のイメージで留まっていて
非力、狭い、安っぽい
とあまり良くないモノだったのですが
2005年に買ったこのフィットは
中も広くて大人4人が普通に乗れて
町中で乗るにも小回りがきいてフットワークが良く、
高速走行でも追い越しの加速性や安定性がよくてまずまず不安なく走れるだけの
性能があってかなり満足してます

買ってからはや10年以上経って
小学生になった二人の子供と家内を乗せても
ゆとりのあるスペースで快適に乗れて
ほとんど壊れることもなく元気に快適に今でも走れています
というかあまり使わないので10年以上使っているのに
未だに走行距離5万キロ行ってないです
子供の頃に見たうちの父の車だと大体5年使って5万キロ越えて
その頃には可だが着て買い換えていた と記憶してますが
40年近くも前の頃とは違って最近の車はより完成度も高くなってるし
整備も小まめに受けてるのでまだまだ長持ちするでしょう

ただ、流石に最近の車と比べると見劣りすることも多い
車検の代車でホンダさんの新しいフィットや同クラスの車を
使わせて貰ってるとキー周りの利便性や静粛性なんかも流石に進歩したなと
感じさせられてそろそろ新しいのに乗り換えたいな
という気になってしまいます
薄々感づかれたのか車検を依頼しているホンダの担当の方にも
色々と試乗とかを切っ掛けに購入を勧められるのですが
いやはや
まだまだ今のフィットも元気だし、開業で借金抱えている身なので
贅沢も出来ない
宝くじでもドーンと当たったら買っても良いのですが
それにしても独逸車とか外車は自分には要らない
歯科医院の院長ということでステータスシンボルとして箔のつくような
高級車というのはどうにも自分の性には合わないし
あまり高い車買っても自分で手入れしたり洗ったりする時間もない
何しろ自宅マンションに水洗いできる環境もないし
近くにコイン洗車場もないのでもっぱらガソリンスタンドの洗車機に
たまにツッコむくらいです

近所のフィットネスや買い物に行くにも困らず
故障やトラブルも少なくて
たまに家族全員乗せて高速道路で長距離走っても疲れないようであれば
日本車で十分

とりあえずは今のフィットとまだまだ付き合っていこうと思います
流石に子供らが中高生の大きいガタイにになったら
今のフィットも相当狭くなるでしょうから
その頃が限界ですかね
もっもと子供らがその年頃になったらあまり親と一緒にドライブに行くとか
なさそうなんであまり考えても意味ないでしょうが

子供らが家を出たら
家内と二人になるので遊びに行ったりするのにまたsportsタイプの車でも
しようかな


とりとめもない思い出話でしたが
そんなこんなで内容も埋まったのでノルマ達成
ということで今回はこれまで
それでは失礼します
posted by 松尾 院長 at 09:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

社会科見学は食べ物のお土産のある食べ物工場にかぎる

おはようございます

ジャンボ宝くじはいつも連番で買って300円だけでも当てよう
というセコ...手堅い院長の松尾です

サマージャンボでまた300円しか当たりませんでした
あれ、本当に○億とか当たっている人がいるんでしょうか
いたら返事してくださーい
....居ないな、居ないね、居るはずがない

だって見たこと無いですから
宝くじの一等当選者とか
宇宙人とか
ムー大陸とか
見たこと無いものを信じろというのも無理でしょう
あれは集めるだけお金を集めてなにか銀行の損失補填とか
そういうことに使っているに違いない

と、自分の中での陰謀論はさておき調べてみたらtakarakuji uriage.jpg
宝くじの売り上げも経費や当選金としての支払いを除いた
4割くらいは地方自治体に配られて公共事業に使われているそうで
いわば間接的に納税しているようなモノですね
...ま、本当かどうかは確認しようが無いのですが

一見無駄に思われる宝くじ購入も夢を買うのと
社会貢献していると思って大当たりしなくても良しと
思うのが善良なオトナの対応
ということにしておきましょう

実際○億なんか当たったらどうしようかというほどの
大きな使い道の考えがある訳でも無く
まつお歯科医院をビル建ての大病院にしようとか
高級外車でも買いたいとか
大豪邸でも建てたいとか
ゲーム用にハイスペックPCを買いたいとか
そういう野望がある訳でも無く
当たってもアタフタしてしまってどうしようもないし
そんな人間に大金が舞い込んでも不幸の元になるだけでしょう
人間汗流して地道に稼ぐのが一番
というわけで週1.5日しか休めなくてもコツコツ頑張っていこうと思います

閑話休題

たまには自分の医院以外も見てみないと自分の医院のことも分からなくなる
ということで縁あって都内のとある高名な先生の診療室に
スタッフを連れて見学に行ってきました

その医院の院長先生は
自分の父より年上ながら今だ元気に診療していらっしゃる先生で
物腰も穏やかなそれでいて歯科診療に対して厚い志を持ってる
日々グダグダと仕事をしている私など比較することもおこがましい立派な方なのですが
6月頃にセミナーを受けて生涯現役、自分も培ってきた技術を精神を
更新の先生方に少しでも伝えていきたい先生のお考えに感動して
是非とも見学させて頂きたい、という運びになった次第です

とにかくスタッフさんはよく気が回るし
キビキビ動く 無駄な雑談など一切していない
スタッフ教育のたまもので当院も大いに見習わないといけないですね
まあ院長がダラダラしているのでなかなか説得するのも難しいのですが

妥協をせず高級な医療機器をしっかり揃えて
丁寧に時間をかけて診療しているところは
凄いと思いました
ただし保険診療ではそれはコスト的に割に合わない実情があり
殆ど自費治療でやっているとのお話でした

歯の根が割れた患者さんの治療をリアルタイムで見られたことや
色々と当院では使っていない材料や器材を見させて貰ったこと
患者様への説明でレントゲン画像や口の中の撮影写真をすぐにプリントアウトして
渡せて見せられるシステム
....等々、大いに参考になりました

連れて行ったスタッフの方も随分と収穫があったようで
(一部私とは別ルートで減額していたため私が見てみないものも
見ていたのですが)
彼女自身の勉強にもなって良かったと思います

3時間半、一瞬たりとも見逃さないぞという意気込みで
目を見開いて見学していたのですがそのせいで
目と脳と棒立ちの足がえらく疲れました
火曜の午前に訪問したのですが
電車で帰宅した後の午後はすっかり疲れ果ててバタンキューしてました
20代の頃は外科の手術とか矯正治療とか丸一日見学なんて余裕だったのですが
どうにも院長室で楽に座る日々をしていたためか
すっかり体も衰えてしまったようで情けない
日々医院まで徒歩通勤して大分ダイエットはすすんだものの
基本的な体力は20代のそれには及びばないようで


ともあれ、快く見学を快諾してくださったM歯科医院のM先生
ほんとうに有り難うございました
大変勉強になりました
疲れたとか楽したいとか愚痴ばかりの情けない次世代ですが
少しでも教わったことを活かせるように頑張りたいと思います


今後も時々は機会があれば
他の医院さんの見学に行ってみようと思います
他を見ることで自分の医院との短所も分かるし
これでいいと思っていた仕事内容もさらなる改良点が見つかる
いい気付きのきっかけになるでしょう
まだまだ当院も開業8年で先も長い
これでいい、と思ったらあとは廃れていくだけなので
面倒くさいとか疲れたとか言う言葉は飲み込んで
新しい発見や見聞が出来る機会を積極的に作っていこうと思います


そんなところで今回はこの辺で

今月みたいに月2回くらい更新出来ればいいんですがね
なかなかネタも無いし、時間も無いし、お金も無いと
ナイナイ尽くしで楽では無い歯科医院経営でございます
posted by 松尾 院長 at 09:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

料理の失敗は煮込めば大体なんとかなる

○おことわり
今回の内容はまつお歯科医院の診療とは無関係な
院長のプライベート話です
興味の無い方、気に入らない方は以下読まないようにお願いします




7月のブログで書いていた
「煮込みハンバーグを息子と作ってみる」
というお題を8月の夏休みにやってみました
えっ?大洗ホテルのハンバーグに勝るハンバーグを作る?
はて、そんな約束しましたっけ
いやいやいやいやいやいやいやいやいや
そりゃ無理でしょう、ど素人と子供に殺生な

私も独身時代はそこそこ料理していたので
まったくワケもわからないということもないのですが
最近は年1回やるかどうかというところですね
とにかく日々の診療で疲れてるし
休みの日も疲労回復にとられるので料理などしている余裕は無いので
まとまった休みの時間的体力的余裕がある時だけですね

今回は長男との親子交流と長男に料理することを通じて何らか学んで貰えれば
という意図でハンバーグを一緒に作ることにした次第です

さて前置きが長くなりましたが早速始めましょう
まずは長男次男を連れて近所のスーパーに材料の買い出し
レシピを参考に自宅で足りない材料も含めて調達です

コンソメ、トマト缶 パン粉、卵、合い挽き肉、
ジャガイモ、にんじん、タマネギ、ニンニク
等々....

これから作るモノの材料を見るというのは長男にとっては
経験の無いことのようで
コンソメやニンニクは何に使うのか
(長男が)あまり好きで無いタマネギが入ってハンバーグが食べられるのか
と、色々と興味を持ったようです
材料入手→調理→食べる
今回の料理を思いついたのは長男にこの流れをきっちり学んで欲しい
と言う考えからです
まずは計画通り(ニヤリ)

帰宅して休養
夕方調理開始

まずはお米炊きP1250051.JPG
大洗のお気に入りのお米屋さんで買ってきた茨城産コシヒカリ
(かつては日の出米と呼ばれていたのですが諸事情で使えなくなったとのことです
−お米屋さんの奥様談)
を長男にしっかり洗わせて
水に漬すこと30分してから炊き始めるように様に炊飯器のタイマーセットP1250052.JPG
米の洗う回数と水に漬す時間はしっかり長男に教えるようにしました
これで独り暮らししても大丈夫
って まだ10年くらい先でしょうが

次は付け合わせのにんじんグラッセやポテトの下ごしらえ
にんじん、ジャガイモの皮むきは長男担当
ほうほうあまり経験の無い割にそれなりにキレイに剥くではないかP1250054.JPG

1口サイズに切ってP1250053.JPG
にんじんはバター砂糖塩と共に水気が無くなるまで煮込み
ジャガイモはレンジで火を通してから油で軽く炒めて
ハイ完成
このままおいておくと冷えるので
あとでハンバークが出来て盛りつける直前に
レンジで今一度温めるようにしますP1250058.JPG


次はメインデッシュの煮込みハンバーグタマネギをみじん切り
長男が涙出るし難しいからやりたくないからと
私に丸投げです
「これをお前がやらなきゃしかたないだろ」
と思いつつも彼に任せて致命的な状態になってもいけないと思い
今回は私が手本を見せることにP1250055.JPG

とにかくまな板が小さくてやりにくい
小柄な家内と違ってダイエット成功したモノの大柄な私には
ちょっと扱いにくいまな板で苦労しつつもなんとか
出来る範囲で細かく刻みました

続いて煮込みソースの隠し味になるニンニクの準備P1250056.JPG
ニンニクの皮を剥いて房を出し細かく切り刻む
どうやら長男はニンニクが房になっていることを知らなかったようで
興味深そうに見ていました
また一つ利口になったな

本日のメインイベントP1250057.JPG
ハンバーグコネコネ
である

合い挽き肉 卵 塩胡椒 パン粉 さっき刻んだタマネギを
ボールにいれて混ぜる 粘りが出るまでひたすらコネコネと混ぜる
これは勿論長男にお任せ
刻んだタマネギの粒がデカいと文句を言っていたようですが
無視して次に行きます

コネコネしたハンバーグのタネを形を整えますP1250059.JPG
今回は煮込むので中まで火の通りやすいように
あと次男も食べやすい様に
一口サイズ大にしました
「料理は食べる人のことを思いやって作るのが大事」
と、長男に教えました

次は煮込み用のスープ作りP1250060.JPG
先に作った刻みニンニクを炒めて風味を付けつつ
トマトペースト、ケチャップ、ソースとコンソメ他調味料を
ブレンドして作ります
....「らしく」なってきたじゃないか

同時並行でハンバーグを焼くP1250061.JPG

パチパチと油の跳ねる音と共に
ジュウジュウと香ばしい匂いが漂ってくる
この辺がハンバーグやら焼きもの料理の醍醐味ですね

サイズ的にあとタマネギの刻みが大きすぎて
なんかハンバーグと言うか肉団子っぽくなってしまいました
いやはや

焼くのも長男にやらせようとしたら
無理無理と言われてしまったのでやむなく自分がやることに
人間何事もトライアンドエラーで成長していくモノなんですが
10歳で人生守りに入ってどうするんだ...やれやれ
仕方が無いので彼には洗い物をさせることにしました

ウチの台所は狭い上に男二人が入ってよりすし詰め状態になっているので
使った器材でもう要らない物は調理と同時並行で長男に洗浄して収納
こうしないとちょっと作業しにくくなるし
後で溜まった洗い物がドチャっと流しに溜まっていると
精神的に萎えて片付ける気がなくなってしまうので
出来る時やる気の充実しているウチに一気に片付ける
保険診療と同じく料理も手際と要領が大事
食器や調理器具を洗って片付けるまでが遠足...じゃなくて料理である
と長男に指導しました

今回は焼きハンバーグでは無くP1250062.JPG
煮込みハンバーグなので焼くのは表裏表層だけで
あとは作っておいたスープに表面だけ焼いたハンバーグをいれて
キッチンタイマーをかけて10分計りつつひたすらコトコトと煮込む

...って、肉団子スープかよ?これは

先ほどこしらえていたにんじんジャガイモの付け合わせをP1250063.JPG
温め直して煮込み上がったハンバーグと共に盛りつけて
ハイ出来上がり
お米もしっかり炊きあがりました
スープまでは作る余裕が無かったので
牛乳と混ぜてつくる冷たいポタージュスープでお手軽に用意しました

結局、長男は米をとぐのと野菜の皮むきとハンバーグコネコネくらいしか
料理作りはやってなかったような...まあいいか

味の方はまあまあよかったようで
わりと美味しくないモノは残すグルメな次男も
食べきってくれたり、家内も美味しい美味しいと
(社交辞令で?)言ってくれたので一安心
たまに自分で料理すると日々食事を作ってくれる
家内の苦労が身にしみて分かりますね
感謝感謝

長男も野菜嫌いなのでハンバーグ内の刻みのデカいタマネギに
文句を言いながらも自分で作ったものだからか全部食べきりました
料理の手間というものを理解してくれたし
親として教育をしっかりできたのではないか
とまずは一安心

レシピ通りに作っただけでまずまず大きく失敗することも無かったのですが
タマネギの刻みが大きすぎたので大丈夫かと心配したのですが
煮込んだことでタマネギも軟らかくなって問題なくなりましたね
長男だけは文句言ってましたが無視無視
「文句があるなら自分で刻め」と言っておきました
あとは盛りつけがあまり美しく無かったのが反省点ですかね

長男も将来独り暮らしすることもあるだろうし
結婚しても奥さんが料理出来ないこともあるから
自分で料理出来るようになれ、と普段から教えていたのですが
今回はその第一歩を踏み出せたと言うことで良しとしましょう


というところで今回の番外編はここまで
また機会があれば
子供と一緒に料理してみたいモノです
posted by 松尾 院長 at 07:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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